こんにちは akko  です🎀



スーパーで買い物をしていた

お母さんと5歳くらいの男の子のやりとりが

とても微笑ましくて☺️


どうやら男の子が

ジュースを

飲みたいようなのですが



母「〇〇くんが飲みたいジュースを

  母さんが当てるから言わないで決めて!」

子「うんわかった!」


急にクイズ大会が始まったのです😆


じーっとジュースの棚を見つめる男の子と

その横でじーっと決まるのを待つお母さん




子「決まった!ヒント言うよ!」

子「色は〜」

  っていきなりヒントを出しちゃう男の子に

母「これかな〜?」

子「えーお母さんすごい!なんでわかったの!!!」

✨😄😄✨



このやりとりが

私はすごくいいなぁ〜って

ほっこりしちゃいました☺️



ジュースを買うというよくある光景を

お母さんが【クイズ仕立て】にしたり

我が子がジュースを選ぶのを

じーっと待っているって

子育てに忙しい時は

なかなかできないことだと

思うんです…



決まらないとついつい

「も〜早く決めてよ〜」とか

「これにしたら?」とか

言っちゃいがちですよね?



それに

これは私の憶測ですが

男の子がいきなりヒントをあげたのは

こういう【クイズ】を日常的に

親子の間でやっていて

お母さんがヒントを出すような場面も

きっとあるんだろうな〜って🤔



なんてことない出来事も

この親子にとっては

絆を深めるコミュニケーション

ちゃんと対話になってるんですね



お母さんに当ててもらえた男の子の笑顔が

何よりそれを証明していた出来事でした😄




あなたの笑顔が少しでも増えますように✨