ADHD克服奮闘記!

ADHD克服奮闘記!

ADHD(注意欠陥・多動性障害)に立ち向かう奮闘記!
とにかく継続力がないワタシが、さまざまなことに挑戦していくさまを書いていきます。
同じ症状に悩む方の励みになれば本望です。

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みなさま、こんにちは!

さてさて、じょじょに春めいてきましたが、
みなさまいかがお過ごしでしょうかー?

先日、ふと当ブログの検索ワードをみていたら気になることが。

検索ワード


ハイこれ。

うーん。ADHDに関するブログなだけに仕方ないのですが、
ネガティブワードが多いですねぇ。

『向かない』『覚えられない』『働けない』『諦める』

検索していただいたご本人がどういう意図でこの単語を選ばれたのかわかりませんが、
やはりあまり笑顔で検索していただいているとは思えませんね。

もちろん、ワタシ自身も日々ADHDの症状と戦っていますし、
あぁ理解されてないなぁ(言っていないので当たり前ですが)と思うことなんて毎日です。

健常者の方を見ると本当に羨ましく思い、心が病んでるいると妬みに近い感情も出てきます。

でも、ワタシたちがADHDであることってもうどうしようもない事実なんですよね。
人生リセットなんて出来ないし、簡単に解決できることでもないし。

結局は、「じゃあ、どうするか?」ってことだと思うんですよ。


今回のネガティブ検索ワードの1つ『向かない』という言葉。

飲食サービスってオンタイムで色々なことが起こります。
ピークタイムだったら同時進行でいくつものことを考えながら動かなきゃいけないし、
チームプレイなので1つのミスがすべてのリズムを狂わせてしまうこともあります。

これはADHDの人間にはハードル高いです。しんどいです。
じゃあ、他の仕事をしましょう。

企画のお仕事。
新企画のアイデアを練ってプレゼンをすることになりました。
どのような流れで上司を納得させて企画を実現させるか?
プレゼンはどのような構成?どうアプローチする?
台本なんて読めない中で物忘れが激しいADHDの人間がスムーズに進行できる?

事務のお仕事。
数値入力・伝票仕訳など単純な仕事もありますが、
会計など一桁の入力ミスが大きな損失を生む可能性が高い仕事です。
ケアレスミスをしやすいADHDの人間が、
健常者よりミスすることなく素早く仕事をこなすことって果たして簡単でしょうか?

(ワタシこの仕事どちらも経験したことがないので参考にならなかったらすみません。。)

結局のところ、

ADHDの人間に向いてる仕事なんてないんですよ。

考えるべきことは、

『その仕事が好きかどうか?その仕事をやりたいかどうか?』

それひとつだけだと思います。

ワタシは、飲食サービスに関わって11年ほど経ちますが
今まで『向いている』と思ったことは一度もありません(悲しいですけど(^_^;))

でも、飲食サービスが『楽しい!』『好きだ!』と思ったことは数えきれません!

結局は、それが本当の意味で『向いている』ということなのかもしれない。
最近ではそう思うことも多いです。

さて、アナタがしたい仕事はなんですか?
『楽しい』『好きだ』と思える仕事はなんでしょうか??

どうせ向いている仕事なんてないんです。
おもいっきり失敗しまくって、改善してADHDを克服していこうじゃありませんか!!
みなさま、お久しぶりでございます。

2015年も度々ADHDについて書きつづってまいります。

さて、突然ですがワタシの今年の目標を決めました!
それは、ストアマネージャーになること!!

です。

はい。大きく出ましたね。
といっても、そうそうスゴイことでもないとは思うのです。
ただし、健・常・者ならばです。

このブログを読んでいるみなさんならもう嫌というほど、
忘れやすいことやケアレスミスに悩まされていることでしょう。
ワタシも含めて、そんな人間がお店の最高責任者になることは、
正直とても不安な要素が多いです。

それこそ、『忘れていました』では済まされないことばかりです。
そんな人間でもストアマネージャーをやってる姿を見せることができれば、今よりも多少みなさまにADHD克服のノウハウを伝えられたり、励みにしていただけたりできるのかなと思うわけです。

というわけで、自身の目標に無かって邁進してまいります!!

はい、そんなわけで、今回のお話はもうひとつ。

各メディアでも取り上げられていましたが、昨日、1月17日の20年前。
阪神大震災が起こりました。

ワタシは、滋賀県出身でして当時はまだ小学生でした。
朝方に起こった地震でしたが、家中がバタバタしていたのを覚えています。

昨日のヤフーのトップ画像を見てより鮮明に思い出しました。

震災


みなさんも高速道路からバスが落ちそうになっている映像・画像は、特に記憶に残っているのではないでしょうか?

改めて、生きているという当たり前が当たり前ではないということを痛感されられました。

ワタシはADHDという発達障害を持っていますが、そればかりはどうしようもない事実。
そこに嫌気がさしても何も改善しないし、すべてを諦めてしまうことなんて絶対にできない。

みなさんもそれぞれ色んな悩みをお持ちだと思います。
特にこの発達障害をお持ちの方は、仕事の悩みが多いのではないでしょうか?

同じ症状だから理解しあえることもあるでしょう。
ワタシも周りの人間に、ADHDのことは話していません。たぶん、理解してもらえないでしょうしね。だから、お気軽にご相談下さい。解決はできないかもしれませんが、一緒に考えることはできますから。

少し堅い内容になりましたが、2015年はもう少し更新していきますので、お時間あればのぞきにキてみてくださいね。
またまたお久しぶりすぎる更新。
SGです。

さてさて、ワタシ今も変わらず飲食サラリーマンやってますよ。
みなさまからコメントやメッセージやらいただきまして
本当に嬉しい限りで、半年以上ぶりにペンを。。もとい、キーボードを叩いております。

で、前回の(といっても半年以上前ですが。。)
続きを考えていきましょうかね。

はてさて、『忘れてしまう』というこの人としてごくごく当たり前の現象。

ワタシたち、ADHDの人間にとっては、
健常者のそれを遥かに凌ぐ“恐れ”があると言っても過言では無いでしょう。

そう。“恐れ”です。

『なんですぐに忘れてしまうんだろう』
『さっきまで覚えていたじゃないか』
『自分は普通の人間と違うんじゃないか』
『なんでこんなことも覚えていられないんだろう』

このブログを読んでいる方は再三このような自問自答をしたことがあるでしょう。

わかります。その気持ち。痛いほどに。
なんてったって、ワタシもそう思い悩んで生きているのですから。

一応、進学高校から、公立の大学へ入学し
一般的(といっても商社ではなく飲食業界だが)な企業へ就職したワタシ。
スゴイなんてことはこれっぽっちもありませんが、
とんでもない落ちこぼれというわけでもないとは思ってました。

でも、何度この『忘れる』で悩んだことか。。

そして、悩み悩んだ結果として出した答えは
『忘れないためにすること』なんですよね。

ワタシの中で『頭を使い続ける』ということです。

うーん。ちと抽象的ですかね。
もう少し詳しく言うと、“対策を練り続ける”という感じでしょうか。

前回のブログ(「ADHDだから・・」は通用しない!)の流れで言うと「オーダーをうち忘れる」
というところを例にあげましたよね。

実際に打ち忘れることってADHDでもそうそうはないと思うんでうが、
どこが新規(オーダー待ち)のお客さんで、どこがオーダー済みのお客さんかを
常に把握し続けることってADHDにとってはなかなか難しい!!
(同時進行で複数の事柄を考えながら行動することが苦手であるということ)

お店はいつも流動的。
新しいお客さんが来れば、お帰りになるお客さんもいる。
料理もドリンクも運ばなきゃいけないし、
時にはお会計もしなきゃいけない。

実際は、各セクションごとに担当制になっていることが多いので、
それだけ複数の業務を同時にこなすことは少ないかもしれませんが、
社員であるならば全体に気を配る必要があります。

いや、これがとにかく難しい。

そこでワタシが出した結論。





諦める。





はい。コレ。頂きました!

“諦める”ということ。

『ここまでの無駄に長い前振りを読んだ時間を返せ!!』
という怒りの声をあえて無視してすすめますよー。

だって、覚えてられないんだもん。
というのが本音です。
ウチの店にいるマネージャーやらできるスタッフってのは、
とにかく新規客やら全体の状況やら、よく見ているとほんと感服します。

でも、それ真似したってできないんだ。ってことはすでに実践済み。

だから、覚えなくてもいい。

“その場で観て思い出せばいい”/

頭のなかでぐるぐる考えていても
適宜・適時思い出せないのがワタシにとって難点。

だから、お客さんの顔・テーブルの状況を、
とにかく観る(観察するという意味でこの変換です)回数を増やしました。

そうすると、忘れていたことも思い出すし、
思ったことを後に回さずすぐにすれば忘れることも少ない!

だから、料理を出す時、その料理を提供するまでに通るテーブルの状況を、
観ながら、思い出しながら料理を運ぶんです。
ドリンクも一緒。バッシング(おかたづけのこと)も、テーブルセッティングの時も一緒。

観る、観る、観る!!

これも、ひとつの“忘れない方法”ですよ。

さて、みなさんは何をして“忘れない”ようにしますか??