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ADHD克服奮闘記!

ADHD(注意欠陥・多動性障害)に立ち向かう奮闘記!
とにかく継続力がないワタシが、さまざまなことに挑戦していくさまを書いていきます。
同じ症状に悩む方の励みになれば本望です。

まだ、このアカウント生きておりましたww
1年以上ぶりの更新。
みなさま、お久しぶりです。

この1年、何をしておったかと言いますと。

はい、サラリーマンやってました。
そして、今もやってますよ。
余裕なフリしてやってますww

先日こんなニュースがYahoo!のトップページに出ておりました。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140226-00000115-san-hlth
ADHD(自称ですが)であるワタシが思うに。

この記事、ADHD患者に甘いよ。
養護しすぎかと。

「オマエは軽度なADHDだからそんなことが言えるんだ」

そんな声が聞こえて来そうですね。

でも、社会の基準がそうじゃないから仕方ない。
ドライな言い方ですが、仕方ないんです。

では、たとえば飲食店のお客さんの視点で考えてみましょうか。

とある飲食店に家族みんなで行きました。

時間は18時ごろ、買い物の帰り。
歩き疲れたこともあって、一休み&ママの夕食準備を省くためのディナーだったとしましょう。

気持ちいい「いらっしゃいませ!」の声。
オーダー時も、大きな声で「すみません」と呼ぶことなく、
自然とこちらの行動を見ていてくれているスタッフ。

『この店選んでよかった~♪』という安堵感。

お料理にも期待が持てそうだわ~☆






あれ?料理が出てこないんですけど~??


子供も奥さんも、「まだかしら?」オーラ前回。

思わず近くを通ったスタッフに
「まだ料理時間かかります?」と一言。

結果、オーダーを伺った後、
ハンディ(ピコピコやってる機械)で打つの忘れてましたー。

みたいな。

「え?そんなことありえるの??」

みたいな。


そう。ありえるのがADHDなんです。
それを念頭に考えないといけません。


アナタがお客の立場だったら、
「この人、発達障害なんで許してあげてください!全然、悪気ないんです!!」
って言われて、

「それなら仕方ないね!」と許せますか?

許せるアナタは、もはや聖人の域に達しています。
むしろ、こんなブログを読む必要ありませんww

そう、大概のヒトは、少なからず納得できないでしょう。
「そんなやつ雇うなよ!」と思うお客さんもいるでしょう。
誕生日・記念日などハレの日のイベントで来店している人なら、
余計にそのような感情を抱いてしまうかもしれませんね。

だから、「忘れないようにどうするか?」を考える必要があるんです。

「忘れてしまうから仕方ない。」

よりも、

「忘れないためにどんなことができるか?」

を考える方が遥かに有意義ですよね。


具体例は少し極端かもしれませんが、
例えば、複数のウチひとつだけ打ち忘れたり、
あとでやろうと思ってそのまま忘れたりってことあるんですよ。

経験ありますもん。

でも、そんなうっかりミスが、アナタ個人だけでなく、
お店や企業全体の信頼を失うかもしれないってこと、考えた事あります?

採用する側は、自店(企業)にとってプラスに働く人材を採用します。
その逆は採用しません。それがすべてなんです。

努力してるだの、頑張ってるだのは関係ございません!
社会人なら当たり前ですよねえ。

じゃあ、どうするか?
次回に続きます!
日は、バレンタインデー!

はい。ワタシにとっては、縁もゆかりもないイベントです。

たまたま、皮肉にもお休みなもので、食べ歩きがてら
世の中のカップルという生物について観察しようと思っております。

さてさてー。
全開の続きでありますADHD対策のキモ。
「習慣」についてお話しましょう。

そもそも、ワタシが「他の人とちょっと違うかも?!」
と気づいたのは、学生時代でしょうか。

短期記憶ができないことに対して、みんなもそうだと思っていたけど、
周りのみんなはバシバシ覚えていて、次に何をするかを的確に考えることが出来る様子。

当時はそりゃショックでしたねぇ。
「なんでだろう?」の連続でした。

『笑顔が下手くそ』
『要領が悪い』
『効率が悪い』
『まだそんなこともできないの?』

なーんことも一部の人には言われたもんです。

心がへし折れそうな毎日でしたが、
良き仲間に恵まれ頑張ってました。

で、
何を頑張るか?ってことが大切なわけです。

ワタシにとってそれが「習慣化」です。

大きくはふたつの習慣化です。

まずひとつめ

当時は、プライベートだろうが仕事だろうが、
自然に「次に何をするか考えて行動する」ことができれば、仕事でもできるはず!

と考えていました。

次に何をするかをプライベートから意識して実践するように心がけていました。

もうひとつは、
ものごとを理屈で理解するということを習慣化しようとする癖をつけました。

「ものごとにはすべて理由があるべき」とキツく言われ続けたワタシは、
単純なこと、複雑なこと関わらず
「なぜ?」を常に考える癖をつけました。

そうですね。例えば、
デザートを注文されたお客様に対して、
「デザートを注文されたお客様は、どんなことをされると嬉しいのか?」

と自分に置き換えて問いかけます。
そう具体的に。

①『デザートは、コーヒーと一緒に味わいたい』
②『テーブルの上にデザート以外のお皿は、いらない』
③『食後にお水を飲みたい』

などなど・・・。

①→デザートをオーダーされるときにお飲み物をおすすめしてみる
②→デザートを提供するまでにテーブルの上のお皿をお下げする
③→『お水下さい』と言われる前にお水を提供する

といった対応ができます。

最初はできなくて当たり前。
でも、傾向が分かれば自然と
「どうすればお客様が喜んでくださるのか?」
というポイントもわかってきます。

だから、それを『考え続ける』ことを習慣化しています。

「100%正しいサービス」なんてのは、なかなかわからないものです。
ただ、お客様の事を考えて行動することに間違いはないとも考えています。

ワタシのADHD対策である「習慣」について長々とお伝えしましたが、
いかがでしたでしょうか?

ご意見・ご感想などあればお聞かせくださいね。
の中は、三連休!
サービス業に身を置く方にとっては、
売上げアップを願う三日間ですね!

さてさて、今回は、ADHDに対向するためのキモを考えましょう。

キモ(肝)→特に大切なこと。非常に重要なこと。また、そのさま。

という意味ですね。

どうやらADHDというヤツは、その人によって症状が違うようです。
そもそも、どこからが健常者でどこからがADHDなのかを判別できないのではないでしょうか?
(ADHDについての知識は、乏しいので事実に反していたらすみません。)

だから、対策も千差万別なのでしょう。

ちなみに、ワタシの場合は、
物忘れが激しいのと勘違い(ケアレスミス)が多いのが、ネック。

今回は、ワタシがいつも心がけている対策のひとつをご紹介しますね。

例えば、飲食店で働くにおいて、お客様がいらっしゃってから、
オーダーを受けるまでの流れがとても大切です。

だから、オーダーを受けるまでそのお客様をよりシッカリ見ておく必要があるんです。
お客様だって大きな声で「すみませーん!」なんて恥ずかしくて言いたくないですからね。

健常者なら、
『次にこれやって、その次にあれやって、後あのお客様はオーダーを取りに行かなきゃ…』
って考えられるのがベストなのでしょう。

しかし!
ここでADHDがワタシの行く手を阻んでくれます。

物事を同時に考えることが苦手で、
ひとつ考えるとその前のことを忘れるという、
残念な結果に悩まされております。

でも、「忘れてました。」では、お店は回らない!
それに、「気の利かないお店」だと思われてしまいます。

ということで、ここからがワタシの対策。

結論から言うと、

「すべてのお客様(テーブル)を毎回よーく見る!」

以上!!

ワタシだけなのかもしれませんが、頭の中で考えるだけでは、忘れてしまうけど、
目で見ると
「あっ。あのお客様はオーダーまだ入ってないな。」
「あそこのお客様にお水を出すの忘れてた!」
ってなことくらいは思い出せるのです。

だから、毎回すべてのお客様を見て色々考え、思い出せるようにしています。

これがワタシのADHD対策のひとつです。

次回は、ADHD克服のカギとなる対策である「習慣」についてお話しますね!
では、みなさん良い三連休を~!