(8月11日 スポニチ)DeNA戦 長岡秀樹選手の活躍で4-5勝利 先発の奥川投手は5回3失点
(8月11日、スポニチより)
【セ・リーグ ヤクルト5ー4DeNA
( 2024年8月11日 横浜 )】
ヤクルトがDeNAに1点で競り勝ち
チームの連敗が3で止まった。
先発の奥川は
3回まで2安打無失点と
上々の立ち上がり。
3―0の4回に1死一、二塁で
宮崎に同点3ランを浴びたが
5回を投げ5安打3失点で
救援陣にバトンをつないだ。
一方の打線は
奥川と同学年で同期入団の長岡が大暴れ。
初回に先制ソロを放つと
2回は中前適時打。
3―3の7回には勝ち越しの2ランを放った。
1試合2本塁打は自身初。
10日のDeNA戦も2ランを放っていたが
この日も3安打4打点の固め打ちで
打線をけん引した。
(ハイライト動画)奥川投手 広島戦に4回から登板 2回2/3を投げ2失点
広島🆚東京ヤクルト(10月5日)
— J SPORTS 広島好き【公式】 (@jsports_carp) October 6, 2024
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(ハイライト動画)
10月5日㈯
マツダスタジアムでの
広島vsヤクルト
ヤクルトは、4回からは
奥川恭伸投手が登板
(8月11日のDeNA戦以来の1軍登板)
奥川投手
この回の先頭打者、矢野雅哉選手に
ライト前ヒットを許すと
続く末包昇大選手は
三振に打ち取りますが
仲田侑仁選手に
レフト前ヒットを打たれ
これが、レフトの
並木秀尊選手のファンブルがあり
ランナー2塁3塁となり
ここで、5番の田村俊介選手に
ライト前ヒットを打たれ
1点を失います
そして続く石原貴規選手には
センターへの犠牲フライを打たれてしまい
2失点目となりました
(5回は
ヒット1本打たれたものの無失点
5回の表に並木秀尊選手の
センター前タイムリーで2-1)
奥川投手、6回の表に
先頭打者として打席に立ちますが
広島の高太一 投手に
空振りの三振に
打ち取られてしまいました
(6回の裏、2アウト、ランナー
ちょうど40球のところで降板
2回2/3を投げ(40球)
4安打、2奪三振、無四球
2失点)
試合は3-1で敗れました
ヤクルトの奥川恭伸投手 広島戦に4回から登板 2回2/3を投げ2失点
10月5日㈯
マツダスタジアムでの
広島vsヤクルト
(ヤクルトは最終戦)
ヤクルトは山野太一投手が先発し
3回を無失点に抑え
4回からは
奥川恭伸投手が登板
奥川投手は、8月11日のDeNA戦以来の
1軍登板となります
奥川投手
この回の先頭打者矢野雅哉選手に
ライト前ヒットを許すと
続く末包昇大選手は
三振に打ち取りますが
仲田侑仁選手にレフト前ヒットを打たれ
レフトの並木秀尊選手ファンブルもあり
2,3塁のピンチとなり
ここで、5番の田村俊介選手に
ライト前ヒットを打たれてしまい
1点を失います
そして、続く石原貴規選手には
センターへの犠牲フライを打たれてしまい
2失点目となりました
(内田湘大 選手はライトフライ)
5回は
二俣翔一選手をファーストライナー
野間峻祥選手には
ライト前ヒットを打たれますが
中村奨成選手をレフトフライ
矢野雅哉選手を三振で
無失点に抑え
6回
末包昇大選手をショートフライ
仲田侑仁選手を
センターフライに打ち取り
ちょうど40球を投げたところで
降板となりました
この日の奥川投手は
2回2/3を投げ(40球)
4安打、2奪三振、無四球
2失点でした
(試合は3-1で敗れる)
ヤクルトの奥川恭伸投手 5日㈯マツダスタジアムでの広島戦に登板 中継ぎの予定
ヤクルトの奥川恭伸投手は
チームの今季最終戦となる
5日㈯の広島戦(マツダスタジアム)の
登板へ向け
神宮外苑の施設で
調整を行いました
登板はリリーフとなる予定で
キャッチボールやランニングで
汗を流し
「最後にギリギリ間に合った
もうちょっと早く(1軍に)
上がりたかったけど
間に合ったって感じです」
と語りました
(8月11日 サンスポ)DeNA戦は長岡選手の2本のホームランで4-5勝利 奥川投手は5回3失点
(8月11日、サンスポより)
(【写真】ヤクルト写真ギャラリー/8・11)
8月11日㈰
横浜スタジアムでの
DeNA対ヤクルト
ヤクルトは
長岡秀樹選手の2本のホームランなどで
4-5で勝利
ヤクルトの先発
奥川恭伸投手は
5回を投げ3失点でした