
(2月23日 スポニチ)片岡篤史氏 阪神 前川右京の打席には内容があった 奥川投手からホームラン
(2月23日、スポニチより)
【オープン戦 阪神12―1ヤクルト
( 2026年2月22日 浦添 )】
【片岡篤史 CHECK!】
この時期の選手は
チームの中で自分がどの位置にいるかを
非常に計算している。
定位置を争うライバルが何人いて
その中から
開幕ベンチに何人入ることができるのか。
プロだからこその競争が
攻守での集中力につながる。
阪神の20安打、12得点は
左翼を中心にした競争の産物だ。
前川の打席には内容があった。
引っ張れる力強さに加え
前の壁もしっかりしていた。
開幕投手候補の奥川、吉村を打ち
左の増居からもタイムリー。
危機感と緊張感が表れていた。
ライバルの中川が打ち
高寺も攻守に魅せた。
そして同じ03年生まれの立石もいる。
前川も状況はよく分かっているはずだ。