
(10月9日 Sportiva)髙津臣吾が振り返る監督就任時の衝撃と再建までの軌跡 奥川投手など
(10月9日、Sportivaより)
ヤクルトの髙津臣吾監督が
チームを去ることになった。
2020年に一軍の監督に就任すると
1年目は最下位に終わったが
21年にはチームを6年ぶりのリーグ優勝と
20年ぶりの日本一に導いた。
その後は1位、5位、5位、6位と
ある意味でヤクルトらしい
波乱に満ちた6年間だった。
2025年シーズンも深まったころ
髙津監督は選手たちと共に
喜び、笑い、悩み苦しんだ時間を
懐かしみながらも
昨日のことのように振り返った。
── 日本シリーズでは
オリックスを相手に先発陣の奮闘が印象的でした。
2年目の奥川恭伸選手は
山本由伸選手と互角の投げ合いを見せ
若手の高橋選手は大舞台でプロ初完封。
そして、チームの苦しい時代を支えてきた
石川選手、小川選手
さらには中堅となった原選手や高梨裕稔選手も
見事なピッチングを見せてくれました
高津 そうですね。
試合は1点差が5試合、2点差が1試合と
僅差の勝負が続きました。
取ったり取られたりの連続でしたが
これぞ日本シリーズ
セ・リーグとパ・リーグの
力と力がぶつかり合う戦いができたのは
先発6人の踏ん張りが
大きかったと思います。