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(12月6日 夕刊フジ)奥川、今季はコーチ陣から「いいときの30%」と手厳し声も…3勝
(12月6日、夕刊フジより)
2年間肩肘の痛みがないシーズンを送った
ヤクルト・奥川恭伸投手(23)の
完全復活がみえてきた。
5日、球団事務所で契約更改を行い
現状維持の2100万円でサイン。
今季は6月に2年ぶりの1軍マウンドに立ち
3年ぶり勝利を含む
3勝2敗、防御率2・76。
8月に腰を痛め
7試合の登板にとどまったが
「たかが1勝なんですけど
自分にとっては大きなもの。
今年投げると投げないでは
来季に向けてだいぶ違ってくる。
少しでも投げられてよかった。
長いトンネルを抜けた。そんな1年だった」
と手応えをつかんだ。
今季はコーチ陣からは
「いいときの30%」
という手厳しい声も挙がったが
それでも3勝。
奥川自身も
「今年投げるボールは
しんどかったことが多かった。
もう1回作り直して頑張ります。
今年は150キロ出ることが少なかったので
戻したい」と
以前のボールは投げられていないと明かす。
「完全復活というよりも
もっと先を目指して。
もちろん段階はあるけど。
その一歩として
今までとは違うシーズンを送れた。
来年は中心として頑張れるように
しっかり鍛えたい」
とパワーアップを宣言。
奥川が2021年の状態に戻れば
最大の補強となる。