(7月1日 日刊スポーツ)奥川恭伸 神宮955日ぶり白星の直後故郷を語る(能登半島地震から半年)
(7月1日、日刊スポーツより)
石川県かほく市出身の
ヤクルト奥川恭伸投手(23)が
能登半島地震から7月1日で半年を迎えての
心境を語りました。
今季は度重なるケガを経て、
約2年ぶりに1軍舞台に戻りました。
6月14日の
オリックス戦(京セラドーム大阪)で
980日ぶりの勝利を挙げると
同29日の阪神戦では本拠地・神宮で
995日ぶりとなる白星を飾りました。
復帰後2連勝を果たした直後に
石川県で現地取材をしてきた記者に
故郷への思いを語ってくれました。