
(6月29日、日刊スポーツより)奥川が5回1失点の粘投 995日ぶり本拠地勝利の権利を得て降板
(6月29日、日刊スポーツより)
ヤクルト奥川恭伸投手(23)が
2年3カ月ぶりに神宮に帰ってきた。
本拠地での
995日(21年10月8日、対阪神)ぶりの
勝利を目指して阪神戦に先発した。
慣れ親しんだ本拠地のマウンド。
その感触を確かめるようにして
阪神1番・島田に投じた注目の初球は
147キロの高めの直球。
捕手中村のミットにバシッと収まり
ストライク。
2球目も直球を投じて遊ゴロに仕留めると
続く中野は左飛
森下も遊ゴロに打ち取り3者凡退。
上々のスタートを切った。
制球の乱れから2回に
1死一、二塁と得点圏に走者を背負うも
坂本、小幡にフライを打たせてしのいだ。
3回2死二塁では
3番・森下を空振り三振に取り
ベンチに引き揚げる際に
グラブを2度たたいた。
5回に1点をかえされたが
最少失点に食い止めた。