![](https://www.sanspo.com/resizer/JhOGQNbYIkERMiRl3fUWLtu9Kx8=/1200x630/filters:focal(2467x1156:2477x1166):quality(50)/cloudfront-ap-northeast-1.images.arcpublishing.com/sankei/PH54CPIUMVLSPDSX7AALSDPSPM.jpg)
(6月14日 サンスポ)ヤクルト・長岡秀樹が同期で同学年の奥川恭伸の復活勝利に貢献
(6月14日、サンスポより)
(日本生命セ・パ交流戦
オリックス3―5ヤクルト
1回戦、ヤクルト1勝、14日、京セラ)
何とも言えない高揚感と喜びだったはずだ。
ヤクルト・奥川恭伸投手(23)が
2022年3月29日の巨人戦(神宮)以来
808日ぶりに登板。
21年10月8日の阪神戦(神宮)以来
980日ぶりに勝利を挙げた。
同期で同学年の長岡秀樹内野手(22)は
「3番・遊撃」で先発出場。
三回1死一、三塁で二ゴロを放ち
1打点を挙げるなど勝利に貢献した。