(6月14日 サンスポ)ヤクルト・村上宗隆が攻守で奥川恭伸の復帰勝利貢献
(6月14日、サンスポより)
(日本生命セ・パ交流戦
オリックス3―5ヤクルト、1回戦
ヤクルト1勝、14日、京セラ)
ヤクルト・村上宗隆内野手(23)が
先発した奥川恭伸投手(23)の
980日ぶり勝利に貢献した。
打っては一回2死二塁で先制の中前適時打。
これが決勝打になった。
さらに守っては
1点リードの八回1死二塁で
三塁線を破るような強烈な打球を
飛びついて好捕。
三塁内野安打とはなったが
抜けていれば同点となっていただけに
勝利を呼び込むビッグプレーとなった。