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(6月13日 サンスポ)【指揮官一問一答】高津監督 14日のオリックス戦は奥川投手が先発
(6月13日、サンスポより)
(日本生命セ・パ交流戦
ソフトバンク6―3ヤクルト、最終戦
ソフトバンク2勝1敗
13日、みずほペイペイ)
ヤクルトは先発の高橋奎二投手(27)が
四回途中で95球を要し
7安打5失点7四死球と乱調で
3敗目(2勝)を喫した。
14日のオリックス戦(京セラ)では
奥川恭伸投手(23)が
2022年3月29日の巨人戦(神宮)以来
808日ぶりに登板する。
高津臣吾監督(55)の
主なコメントは以下の通り。
――明日は奥川が復帰登板する
「彼も
思うこと、思うところ、たくさんね
これまでの2年間のこともあるだろうし
われわれもね
やっぱり
もっともっと
大きく成長させていかなきゃいかん
という思いと、期待と
いろいろな思いがある
明日の登板になるんじゃないかなと
思いますね」