がんばるミソジの上海転職日記 -12ページ目

7日目 【おまけ】 飛机上(飛行機の上で)

長いようで短かった旅も終わり、

帰りの飛行機に向かいます。



・・・・・え?・・・・・これですか?(笑)



激しく小さい飛行機(笑)→上海航空です


格安航空券だけに文句いえませんが(笑)


強い風の中、タラップを上り、

通路側の自分の席につくと、隣には一人で出張に来ているらしき

若い日本人男性が・・・ムフフフ・・・


しかし・・・左右3列づつの合計6列のみ・・・。

ホント狭苦しいです(笑)


ほぼ全員席に着いた頃、

一人のラフな格好をした男性があわただしく乗り込んできました。

どうやら私の席の2つ隣、窓側の方のようです。


手荷物ギリギリぐらいのミニスーツケースを

カートに載せていて、上の荷物入れに入れるため

カートと鞄を分離し、鞄は何とか入ったのですが

カートのほうがなかなか入らない・・。


片手にもったコンビニの袋には500mlペットボトルが数本。

それがまたブラブラ揺れてとっても邪魔になっています。


「持ちましょうか?」


思わず手を出し、その袋を持ちます。


「あ、ありがとうございます。助かります」


やっぱり日本人のようです。

まだ苦戦している彼を見兼ねて、

一人のFA(男性)が手伝います。


余談ですがこのFA・・・。

色が白くてお肌ツルツル。

姿勢もよくてまさに育ちのよさそうな・・


「白馬に乗った王子様」


がぴったりくるような超カワイイ兄さんでした(笑)

白いタイツ履かせたら右に出る者ナシってかんじです。


・・かっかぅわいぃ~・・


ボケーっと見とれる寂しい三十路女・・。(笑)


ようやく荷物が入り、

その男性はものすごく流暢な中国語でFAにお礼を言います。

そして私にも


「ありがとうございました。助かりました」


そう言って自分の席につきました。


年のころなら30代半ばぐらいでしょうか。

顔を見るとなんだかアンディ・ラウ っぽいぞ・・・・(笑)

しかもとっても中国語がうまい!


ステキ・・・きっとお忙しい方なのね・・・ハアン


そんなことを思いながら

先ほどお姉さんにもらって飲んだ痛み止めが効いたのか

またしても


 

・・・・( -ε - )Zzz・・・



・・・よく寝ます。


気がつくと飛行機はまだ飛んでいません。

そんなに寝てなかったかな??

しかし時計を見ると12時を指しています。


ん?もう日本に着いた?


『機内食出たんもまったく気づかんかったわー・・・フワァ・・

チッ!食べ損ねたワイ・・・。ま、しゃーないな・・。』


そう思ってふと窓の外を見ると・・・


簡体字を記したトラックが・・・



ほへ?


・・・・・まだ離陸すらしていない模様・・(爆)


驚く私に気づいたのかさっきのアンディが


「今荷物下ろしてるみたい。もうすぐ乗り換えさせられると思いますよ。」


・・・・

・・・・・・

・・・・・・・・

ヒィィィィィィィィィィ・・・


なんですと?

薬が切れたらどうするんだ!

手荷物の中のイーモンティン を探ります。

しばらくすると放送があり、

機械の故障で乗り換えることに・・・


しっかし遅れるのは仕方ないとしても

2時間も待たせた末にやっと放送するなんて・・

ありえねえ・・・(笑)


またぞろぞろと列をつくって飛行機を降り、

バスに乗り、乗り換えの飛行機へ向かいます。

今度のはちょっと大きめ・・(笑)


今度は程なくして離陸しました。

小一時間すると機内食のお時間です・・・・


「麺とご飯とどっちにしますか?」


「ご飯でっす!」


元気よく答えるミソジ・・。

・・・懲りていません。


さすがにちょっとだけしか食べられませんでしたが・・(笑)


一息ついたところで入国カードが配られます。

それにしてもFAの皆さん、すごいですね~

どうして一発で中国人と日本人が見分けられるんでしょうか?

FAのお姉さんが先ほどのアンディにも入国カードを渡します。


ん?

中国人???


彼はカードに記入する様子もなくモソモソしているので

ペンがないのかと思い、


「使います?」


たまたまメモを書くため手にしていたペンを差し出すと


「いや、もう書いてあるんで・・・。ありがとうございます。

 それと、さっきはどうもありがとうございました。」


「いえいえ。中国の方なんですか?」


「そうです。ちょっと里帰りしてたんですよ」


・・・ネイティブ級の発音です。


「あんまり日本語が上手だから日本人だと思いましたよ~。

 でも中国語聞いたらすっごいうまいなあとおもって・・

 中国語の上手な日本人だと思ってました(笑)」


「ははは・・・ありがとうございます。

 上海へはご旅行ですか?」


「ん~・・。まあ、旅行もですけど、仕事探しにきてました」


「へえ~そうなんですか・・。」


真ん中の兄さんをはさんで楽しく会話(笑)

気を使ったアンディが彼に


「上海にはお仕事ですか?」


そう聞くと彼は


「はい。」


とだけ答えてあとは前の座席あたりを見つめたままです。



・・・広げていこうよ・・・・会話・・。



仕方ないのでその押し黙った日本人男性を挟んで

アンディとの楽しい会話は続きます。


聞けば同じ県内に住んでいて、今日本で働いているそうですが

そろそろ上海に帰って新しいことを始めたいと言っていました。

何度も日本と中国を往復していらっしゃるそうです。



・・・ステクィぃぃぃぃん・・・。

空の上でのロマンティックな出会い・・・・。

国境も民族も越えた・・・

(#´Э`#)d~~~~~~~~~~(b´ω`)??


・・・・

・・・・・・・すみません(笑)



・・・そして真ん中のお兄さんも、

すみませんでした・・(笑)



そして楽しい会話も束の間。

無事関空に到着・・。


最後にアンディ・・

「もしなにか困ったことがあったら連絡してください。」

そういってメールアドレスを書いてくれました。



アハン・:*:・(*´エ`*)・:*:・

・・・ろ、ロマンティックゥゥゥン・・(はあと)




しかしせっかくのステキな出会い・・

一ヶ月たってもいまだにメール書いてないです(笑)

そろそろメール出さなくては。。。(笑)



旅を終えて・・・へ続く



7日目 やさしさ

今日はいよいよ帰国の日。

上海浦東空港の午前10時発の上海航空・・。


おきたのは朝6時。

身なりを整え、荷物を整理して部屋をきれいにします。


早かったなあ・・・


一週間。あっという間でしたが

普段過ごす一週間とは格別に違う

濃厚な一週間でした。




チェックアウトのため、

管理人室へ向かいます。


ドアは開いていたので


「早上好~」


と入っていくと誰もいません・・。

ふと上をみるとロフトベッドの上でパジャマ姿の

管理人のお姉さま・・。


このお姉さんがまた美人で

寝起きもとってもセクスィ~(笑)


お礼をいい、今朝10時の便で帰る旨を告げると

タクシーを呼んでくれました。

・・・今日は心配いりません(笑)


そしてタクシーを待つ間、

しばらく話をしていると、彼女も東京の帝国ホテルで

半年間研修を受けに来たことがあるそうです。

日本で働くことを試みたものの、いい仕事が見つからず

こちらでボスと一緒にこのマンションを始めたそうです。


彼女は急に身なりを整え始め、心配だからと

空港まで一緒に行こうとしてくれてたんですが、

一緒にいたベッドメイキング担当の小姐が


「誰も事務所にいなくなったら困っちゃうよ~」


・・・確かにそうです(笑)


仕方なくあきらめた彼女は

ゴソゴソと引き出しを開け、

私のお腹を心配して

日本の痛み止めの薬をくれました。


「日本のだから大丈夫よ!」


そしてミネラルウォーターを一本持たせてくれます。


「元気でね。またこっちにきたら必ずいらっしゃい」



ウワァァ━━━━━。゚(゚´Д`゚)゚。━━━━━ン!!!!



上海の人って・・・

中国の人って・・・・


なんでこんなにもよくしてくれるんでしょうか・・


日本にいるときももちろん

私の周りの中国の方たちはほんとに優しいし、

彼らからいろんなことを学び、今自分が決意を固めたことの

根底になっているといっても過言ではありません。


もちろん中国に住み、

中国人と一緒に仕事をすれば色々あるかもしれません。


生活する期間が長くなるにつれて

反日感情をあらわにした人と会うことがあって

いやな思いをすることがあるかもしれませんし

ひょっとしたら中国の方の気持ちの中のほとんどが

日本人に対してよくない印象を持っているかも知れません。



・・でもね。



私はこの一週間、

ここで中国の人たちに

こんな風に接してもらったことを

一生涯忘れません。




この旅から帰った一ヶ月・・(あっちゅうま(笑))

記憶の新しいうちに、できるだけ書き記しておいて

この新鮮な気持ちを忘れずにおこうと思い、

激しく書き綴ってまいりました。


当初、旅行の様子を友人に伝えることも兼ねて

書き始めたんですが、

興味を持って覗いて下さった方々が

居てくださって、本当に励みになり、

また逆に刺激を受けることもあって

とても楽しいなあと感じています。


長々とくだらない旅行記になってしまいましたが

お付き合いくださって本当にありがとうございました。


今後もボチボチと更新していきたいので

宜しくお願い致します。





7日目 【おまけ】 飛机上 へつづく・・




6日目 ~その4 最後の夜

診察も終わり、支払いはカードもOKだったので安心・・。

が、まあ後で保険で帰ってくるとはいうものの

診察料は770元(1万円強)・・・。

保険に入ってなかったら・・・ガタタタタ

処方された薬は

痛み止めと、下痢止めでした。


これは下痢止め↓



イ~モンティン・・

かわいい名前です(笑)


こんな市販の薬みたいなのを箱ごといただきました。


病院のロビーというか待合室で

窓際に座り、Tちゃんが水とお湯を割ったのを

持ってきてくれて、それで薬を飲み、

そこで1時間~1時間半ほど

Tちゃんといろんな話をしてゆっくりした後、

タクシーで病院を後にしました。


Tちゃんと会社前で別れ、マンションに戻ります。


アアア~

今日はできたらもう一社まわって

帰りは桃源郷 でも行こうかと思ってたのになあ~・・。


もちろんそんな状態ではなかったので

すぐまたお布団に潜り込み、

4年前のあることを思い出しました。


当時日本にいた中国人の友達の女の子が

両方の目のまぶたの裏に出来物ができて

病院に自転車でいって簡単な手術をし、

痛い目を押さえながら

そのまま自転車で家まで帰ったことがあったんです。

病院まで自転車で30分以上かかる場所です。

その話を聞いたのはその彼女がもう帰国直前のことで

面白おかしく笑いながら語ってくれたんですが・・。

日本にいて、中国人の友達友達とは言っていたものの

私はその友達とやらに一体何をしてあげたことがあるんだろう・・・?


そんなことを考えながらボーっとしていると

痛み止めが効いたのか

いつの間にか眠ってしまっていました。


・・・・( -ε - )Zzz・・・

目が覚めたのは夕方でした。

今日は最後の夜・・

あの店 に行かなくてはなりません。

そういえばお腹が痛くなった日、おチビちゃんにおもちゃ も買ったし・・


まだお腹も痛くてとても食事する気にはなれませんでしたが

どうしてもあのお店に行ってお礼を言わなければ・・

意を決して部屋を出ます。


「こんばんは~」


「いらっしゃ~い」


老板(店長)が、快く迎え入れてくれます。


「就職活動、どうだった?」


そう聞かれ、これまでのいきさつを話し、

今日はお腹の調子が悪くてあまり食べられないからと

お腹にやさしい雑炊をお願いしました。


「そっか~。ちょっと初日に飲ませすぎちゃったもんな~(笑)」


・・・・いえいえ、そんなことはございません

 時間があればもっともっと飲みましたとも(笑)


しばらくすると

大根らしきものと青い野菜を油を使わず炒めた様な

消化のよさそうなお料理が・・

実際は大根じゃなくて、日本には無い野菜でした(名前は忘れましたが)


これがまたおいしい(笑)

お腹が痛いのにも関わらず

ムクムクと元気を取り戻すわたくしの食欲・・・

今日一日何も食べてませんでしたから・・(笑)


ペロリンと一皿平らげてしまい、

おかゆがでてきた時にはおかずがなくなってしまっていました。


・・・終わってます(笑)


雑炊を頼んだのですが

老板は気を使ってくれてコトコト煮たおかゆが出てきました。

ほんとにやさしい・・。


ちょっとおかゆだけでは寂しいし

これだけ食べて帰るのはなんだなあとおもって

暖かいスープを頼みました。


たまごとトマトのスープ・・

酸味があるかと思ったんですが

ほとんど酸味はなくてやさしい味です。


しかし先ほどの野菜を平らげてしまったのと

お腹が痛むのとで、結局ほとんど食べれず、残してしまいました。


「おいしくない?」


「違う違う、ほんとにおいしいんだけど食べれない。ホントにごめんなさい」


「ほんとぉ?ちょっと味見するよ」


そういって老板はちょっとスプーンで味見します。


「ああ、塩味足りないかな?(笑)」


「いや、ぜんぜんそんなこと無いです。おいしいおいしい・・

食べれないのがホントに残念です・・」


本来なら今宵は飲みまくり食べまくりの

爆飲爆食記念日になるはずだったのに・・・


・・・記念日だらけになってしまいますね(笑)


はァ~

ほんとにどーしてこうなるの?


・・・・といいつつ自分の食欲が諸悪の根源なのですが・・・(笑)



老板は私のために、

わざわざ知り合いの日本人会計士の事務所に

いい仕事がないかと聞いてくれていたそうです。

もしこっちにもう一度来て

仕事見つからないようならいつでも探してやると

言ってくれます。


最後に挨拶をすませ、会計をしようとレジにいくと

老板が小姐に囁き

小姐はこういいました。


小姐 「20元(約270円)です」


ミソ 「え?」


ミソ 「そんなわけにはいかない。ちゃんと食べた分払いますから・・・」


小姐 「老板がああいってるんだからイイの!20元!」



・゚・(ノ´Д`)ウワァァァン!! ありがとぉぉぉ~


最後に店先でおチビちゃんのお土産を渡し、

老板と別れました。


でも不思議と寂しくはありません。


だってもうすぐまたこっちに来るんだから・・


・・・私のあいまいだった中国転職へ気持ちは

もう確固たるものへと変わっていました。



・・・すみません

一人で盛り上がってしまいました・・・。(笑)(*´ェ`*)




7日目 やさしさ へつづく・・・










絵文字

絵文字ってちょっと面倒臭いし

ちょっとおたくっぽいなーと思ってたんですが

「絵文字」とか「顔文字」とかで

検索してみたら結構でてきますね~

顔文字辞典 みたいなのもありました。


ちょっと気に入ったのがこちら


(メ`,_っ´)∂″チト裏来ぃオラ!!!!



どうやって考えたんでしょうか?

ガラの悪そうな表情がすごくうまく表現されてますね~



ヾ(´ε`*)ゝ イヤァ



こちらなんかも照れる表情が実にうまく出ています。



(*'┏Д┓')<言身寸 言身寸



一瞬何かと思いましたが「謝謝」ですね。

中国人って確かにこういうラーメンマン のイメージありますね(笑)

 


(´ω`*d)~~~~~~~~~~(b*´ω`)★運命の赤い糸★


私にもあるんでしょうか・・(笑)

それにしてもすごい数あります。


なかなか使いこなせそうにありませんが

文章だけで表現しづらい感情とか結構あるなあと

ブログを書いていて思います。




6日目 最後の夜 へつづく・・・

6日目 ~その3 病院初体験

どうやってつながったのかはよく覚えていませんが、

とりあえずサポートセンターへ繋がりました。

結局国際電話で日本のサポートへ掛けてたような・・(笑)       

紹介された病院へようやくタクシーで向かいます。

着いたのは大きな病院。

たくさんの中国の方々で、一般の市民病院のような感じでした。


すこし奥へ入ると、白い綺麗な建物が・・・

どうやら紹介された病院です。

外国人専用で、隣の病院とはぜんぜん感じの違う

ホテルかなにかのような綺麗な病院でした。

ユナイテッドファミリーホスピタル


受付を済ませると、担当の女性が近づいてきます。

赤いフレンチスリーブの短い丈のサマーセーターにワイドパンツ。

濃い色のデニムっぽい薄い生地のそのパンツには

ポケットとウエストのところに

オシャレな赤いラインが入っています。

すごくオシャレでしかも綺麗な方・・

フンイキが日本人っぽかったのですが

「ミソズィーナさんですね」

話すとどうやら中国の方。

お化粧はほとんどしてないんだけど

ナチュラルビューティーなかんじでとってもステキな方でした。

診察室へ向かいます。

本当にいろんな国々の患者さんがいて

「ああ、私、外国人なんだなあ・・」

改めて実感・・。

診察室前の待合室には

ミネラルウォーターのアイスとホットの出てくる機械。

それに、コーヒーサーバーまでおいてあってソファはフカフカ。


白を基調にした清潔で、かつセンスのある待合室で

ここが病院だなんて思えません。


今からエステですか?みたいな雰囲気です(笑)

名前が呼ばれ、診察室に入ってしばらくすると

先ほどのお姉さんと、担当の医師が入ってきました。

まずここで驚きました。


日本ではありえないことが・・・・

日本だと、普通先生は偉そうにすわったまま


「で?どうしたの?」


みたいなかんじですよね?


違うんですよ・・・



先生が私にまず近づいてきて、

右手を差し出し、


「ハ~イ。

 私が担当の○○です。どうぞよろしく」



と握手・・・。



ほへぇ~~~・・・

かぁっちょいぃぃぃ~~・・・


なにがかっちょいいのか分かりませんが

とにかく驚きました。


なんかこう、とってもジェントルマンです。


こっそりTちゃんに驚きを伝えると

こちらではみんなそうするとか・・・

多分世界各国そうするんだと思います。


多分日本だけです。

エラソーなのは・・・(笑)




診察には先ほどの綺麗なお姉さんが通訳をしてくれて

Tちゃんも居てくれるので完璧です。

ホント、安心して診てもらうことができました。


「体重は?」


「★★㌔です」


「熱は37.4度・・、まあ大丈夫ですね。吐き気はありますか?」


「いいえ」


「で、いつごろから痛むんですか?」


「2、3日前から・・・」


「お腹の調子は?」


「水みたいですけど、今日は何も食べてないから大丈夫です」


「痛くなりはじめてからも食べてたんですか?」


「はい」(笑)


「お酒は?」


「ビールとかウイスキーとかワインとか・・ほとんど毎晩・・」(恥)



「痛いのはどのあたりかな?その台の上に寝てください」


・・・・・触診で調べます。


「ここは?」


「イテテテッ!」





「う~ん。腸炎ですね。薬だしておきます」


「感染症とかではないですか?」


「ええ、大丈夫ですよ。痛み止めを飲んで、お腹が下っても

 今日一日は下痢止めを飲まないで、明日も下って困るようだったら

 下痢止めも飲んでください。」


「はい。」



カリカリカリカリカリ・・・・


先生が診断書にペンを走らせます。




しばらくすると、ふとこちらに顔を上げ、


「お腹が痛くてもお酒飲んだの?」


・・・・そしてまたすぐ診断書のほうに目線を落とします。



一瞬間をおいて恥ずかしながら答えるミソズィ・・。


「・・・はい・・・。テヘヘ・・」 



そうこたえると先生は診断書を書く手を止め、


おもむろにこちらを振り返ると、




      
  _n  good job !!
 ( l   
  .   ( ´<_,` ) 
   ヽ___ ̄ ̄ ̄ ̄  )               
      / ̄ ̄ ̄  /




・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・

   

・・・・中国の先生。


ステキです・・・。




6日目 ~その4 最後の夜 へ続く・・・

ブログ:絵文字へ・・・

6日目 ~その2 ほんとうにありがとう

保険会社のサポート電話に繋がらない・・・

もしかしたら一人で病院に行って診察を受けなきゃならんかもしれん・・

いくらなんでも厳しすぎる・・・

どんな病院に行けばいいの?

なんて言ったらうまく伝わるだろう?

現金がもうあまりないけど大丈夫だろうか・・・・?

こんなことは初めてなので 一体どうしたらいいのか分かりません。


15分ぐらい経ったでしょうか・・・


「ピンポーン」


ドアチャイムが鳴りました。

Tちゃんがホントに来てくれたんです!!


「まず管理人室で電話できるか聞いてみよう」


というので管理人室へ・・


Tちゃんとマンション管理のお姉様&ボスが

いろんな方法でサポートへ電話を試みてくれます。


しかし・・なんか、かからないんですよね~

なんででしょう?

何とかしてくださいよ・・(笑)

つながらないと緊急電話にならんでしょう?怒




それにしても

こんな窮地に

Tちゃんが会社からたまたま休憩時間に電話してきてくれた・・・・


なんというタイミング・・

そのうえ今ここまで来てくれて、

マンション管理のお姉さんとボスと一緒に一生懸命

電話をつなげようとしてくれている・・・・・


神様、仏様・・・

マンション管理のお姉さん&ボス・・・


そしてTちゃん・・




本当に本当にありがとぉぉぉおお!!\(爾Д爾)/




このとき本当に感極まって涙があふれでてしまっていました・・・・。



6日目 ~その3 病院初体験  へつづく・・・

6日目 ~その1 大型ハリケーン到来

それは夜中3時過ぎのことでした・・・。


『ハアハアハアハア・・』


『いったぁ~ぃ・・・』


『アアアアアアアアアアゥゥウウ』


『フゥゥゥゥウウ~~ンンン・・』


・・・・


・・・・・・・・・・・・・・隣の部屋から・・・。













・・・・・・・・ではありません(笑)




日々勢力を増してきていた大型ハリケーン


『ミソジーナ』がついに上陸!!!!!



昨日以上にお腹が痛い。


トイレに駆け込みます。
しかしトイレのほうはそれほどでもなく


下腹部痛というより
とんでもない胃痛でした。
とにかく痛い・・・。


数年前の盲腸を思い出します。


伝染病?食中毒?
その割に熱があまり出ませんし、
吐き気はまったく有りません。


うつらうつらしては目が覚めて痛みに耐え、
そのうち空が白んできてました。


それでもまだなお痛みは続きます。


「やばいなあ・・・。痛すぎ・・。

 病院・・・行かないと・・・・。」


『ミソジーナ』

猛威を振るっております。


昨夜帰ったときももうすでに兆候は現れていて、

お腹が痛むのでシャワーも浴びずに寝てたため

とにかくシャワーを浴びることにしました。


お風呂から上がって、

保険会社のハンドブックを広げます。


ありましたありました

日本語サポートの非常用連絡先・・


早速電話してみます。





プーーーーーーーーーーーーーーーーー


・・・・・・・・


・・・・・・・・・・・・あれ?



通じない!!!

何でッ!

どーしてッ!



何度かけなおしても


・・・・・・・・・・・・・・・・


・・・・・・・・・・・・・・・・・・

プーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

プーーーーーーーーーーーーーーーーー




・・・・


・・・どうしよぅ・・・


誰か・・・助けて~~~・・・・・





そのときでした・・・






ピロピロピロピロッ

ピロピロピロピロピロピロピロッ

???

だれ?


電話です。


・・・

・・・・・・・・・


「ウェイ?」


「あ、ミソズィーちゃん?元気?何してますか~?」



・・・先日焼肉を共に楽しんだTちゃんである




・・・・・・


・・・・・・・c(TдT )ウッ・・ 


「大変やね~ん・・・・。

 おなかがっ・・・おなかが痛くてなぁ~

 病院にいきたいねんけどなぁ~

 ・・・電話がっ電話がなぁ~・・つながらんね~ん・・」


「・・なに?大丈夫?・・今すぐ行くからっ!」


「ええ?ほんまぁ~?ええのん?来てくれるのん?」


「待ってて、10分~15分ぐらいでいけるから」


「ほんまにぃ? あでぃがどぉ~ぉぉぉぉぉぉ・・(ありがとう)」



・・・・・・・・・・・・・泣(爾Д爾)泣・・・




6日目 ~その2 ほんとうにありがとう へ つづく・・・

履歴書の正しい書き方

履歴書の正しい書き方?


あるんだったら教えてくださいな。(笑)


そういえばある登録会社でこんな話を聞きました。


最近、特に新卒の人に多いらしいんですが

履歴書に貼る写真、

フツーのスナップ写真とか

ミソズィーナも撮ってきた変身写真 なんかをつけちゃう

ユニークな方々が居るそうです。


非常識云々より

印象付けるという点でがんばったのでしょうが・・・(笑)


変身写真がいけないというなら

フライトアテンダント専門の証明写真は(参照→ 】【 】)どーなんだっ?



変身写真は修正してないが

これは修正しまくってるぞ。・・・MACで(爆)


商社用、マスコミ用、公務員用と色々使い分けられるのですね・・


貧乏な三十路はスピード写真で提出してしまいましたが

チャイナドレスに変身 して喜んでいる暇があったら

ここで写真撮ったほうがよかったかもしれぬ・・。


6日目 ~その1 大型ハリケーン到来 へつづく・・・

アットホームな会社

アメブロ 転職:今週のお題:アットホームな会社ってどうなの?


職場がアットホームであろうとなかろうと
どっちでもいいのだがついつい

「アットホーム」

という文字を見ると

「そーなのか・・アットホームなのか・・」

と気を許していいイメージを抱いてしまう・・


言葉のマジックですね・・・




アアアアン・・・

誰かワタクシを言葉のマジックで酔わせてくださらないかしら・・・・・





・・・とにかく

アットホームにくつろぐのは家だけでいいんじゃないのかしら

とおもうんですが・・・(笑)

そういえば今職場でくつろぎすぎてますねえ。
そんな今の職場でも入って数年間は毎日緊張してたなあ・・

くつろげるってことはお局?

ヒィィィ・・・・・・ィィィ


トラックバックテーマ:履歴書の正しい書き方へ・・

5日目 ~その9 いよいよ鼎泰豊・・


お支払いはカードで・・(笑)

待っている間、今度は暖かいお茶を入れてくれてとてもおいしかったです。


支払いを済ませると、エレベーターまでSKY君 が送ってくれました。
時刻は午後6時ごろだったでしょうか・・?


まだあまりお腹は空いていませんし、
ちょっと胃痛もあったのですが、


とりあえず最終目的地、鼎泰豊 へ潜入してみます・・・。



まず笑えるこの壁画(笑)
キムタクと松嶋ナナコは分かりますが
あとは微妙・・(笑)


だれだかはっきりしないんですけど誰なんでしょう?
ご存知の方教えてください・・。


メニューをみるとかの有名な小龍包は
10個入りで25元(約338円)かそのぐらいで

30元(約400円)もしなかったと思います。
・・・・安すぎます。

日本のお祭りとかで売ってるたこ焼き400円って一体・・・


大きさもよく分からないし、

まだ北京ダック がお腹に残ってるんで、
とりあえず10個入りをひとつ、
それから夜はちょっとマダムな雰囲気で
赤ワインを頼みます。


それでもあまりに注文が少なすぎ。
ほかのテーブルはほとんどが団体客。
おまけでお持ち帰りもできそうなケーキみたいな
蒸しパンみたいなのも頼んでみました。


しばらくすると・・・

アフン・・・。
日本のシュウマイを一回り大きくしたくらいの大きさですね。

直径20センチほどの蒸篭に湯気をたてながら到着・・・ブヒヒ


そして・・・

見てくださいこのお汁のたまりっぷりを・・・
うまみスープでたっぷり満たされたこの袋・・。


・・・プルプルプル・・

・・・揺らしてみたり・・(笑)


ホント、一体どうやってこんなお汁タップリに仕上がるんでしょうか?



アハン・・
やぶれちゃた・・・
お汁があふれ出てきます・・


お味は・・・
もうお分かりでしょう・・
うまいに決まってます。


うまいというかうま過ぎ。
好ロ乞極了・・・死了・・・


ここディンタイフォンは蒸し器に15分以上入っていた
小龍包は全部捨ててしまうそうな・・。


今度捨てるとき、ミソズィに下さい(笑)


まだ空腹じゃないとかなんとか言いながら
10個あっという間になくなりました。

ワインとも好朋友でしたが、

どちらかというと紹興酒とかでいただきたいですね。

きっといいお友達になれるとおもうんで

今度また紹介してみようと思います(笑)


しかし後ででてきた蒸しパンはもう無理・・
お持ち帰りにしました。


この時点でもうミソズィの胃袋は飽和状態、
何だかんだいって午後も昼食後、ちょっと歩いただけで
あとはボーっとしていただけですから(笑)


「早くおねんねしたーい」


食べたあと考えることはいつもそれだけ・・・(笑)


店を出るとあたりはもう真っ暗。
しかしまだまだ眠らない町上海。

 

↑新天地入り口道路                ↑カラフルなイルミネーションのビル


 

↑ 最寄駅への道路で・・              ↑仕事をサボるコックさん


毎日お祭りですね(笑)



6日目 へ続く・・・


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