釣りとレースと時々… -308ページ目

6月22日船釣りドキュメント3

大工さんのSさんが
一言

人間は酷いよねぇ~


笑いながら

鰈が飲み込んだ

針を外す為に

鰈の頭部を分解し始めていました

まさに

鰈にとっては

生き地獄

体をバタバタさせながら

天国へ召されました!

釣りの方は

時間が経つに連れ

波も穏やかになり

少し落ち着いて

釣りが出来る状況になりまして

自分の方も

撒き餌(リバース)をする事無く!

楽しい

釣りが出来ました!
でも

釣果は…

まだ

鰈を配っていないし
貰っていないと

お嘆きの皆様

あと

少し

お待ち下さい!

必ずや

鰈を持って

馳せ参じますので!

6月22日船釣りドキュメント2

支度を整え

いざ荒海へと覚悟を決め

船着き場へ行くと

結構知り合いが居て
しばしの情報交換

顔見知りの船頭さんに船は出るのかと聞くと

答えは「う~ん、一様出る」

何でも

帯広からの団体様が数組あり

船に乗せずに中止するのは余りに「酷」との事で

とりあえず

出航して

余りに酷ければ戻ると云うことになるらしい



言っておりまして

皆の期待と大きな不安を抱え

いざ

出航致しました

港を出航して

直ぐに荒海の洗礼を
欲しいと言った訳でもないのに

頂きまして

周りの船は

波が邪魔して?

確認出来ず

それでも

船頭さん

何食わぬ顔して

念仏を唱えるかの様に

鼻歌を歌いながら

釣り場へと

向かったのでした

釣り場へ着く頃には
釣り人達は

ずぶ濡れになり

ブルブルと震え

船頭さんの号令とともに

竿を出し

海底へと仕掛けを落とし

誰もが

こんな状況で釣れる筈がないと思っていたら

何故か

ほぼ一斉にヒット

船上は荒波の攻撃とヒットの手応えで

悲鳴と歓喜が入り混じり

実に面白い光景でした!

しかし

そんな事は何時までも続かず

次第に

うねり攻撃が

自分を襲って来ました

しかし

周りの人達は

誰も

撒き餌(リバース)

する人など居らず

黙々と釣りに専念

自分もここで

気合いを入れなければと思い

頭の中で知って居るだけの歌を熱唱

次第に落ち着き

熱唱は小粋な鼻歌へと変わり

手巻きリールで汗をカキながら

型の良いクロガシラをゲット

周りの人達から歓声を受けながらの

暫しの

恍惚を体感して居たときです

背後からの声

「兄ちゃん!!おまんま喰わんと力が出んぞ!!」

その声に振り返ると
ベテラン釣り人



塗装業の社長



黙々とおにぎりを

笑顔で食べて居るのです

この状況で

笑顔で食事をしているのは

この船では

この2人だけっ!

自分は思いました

きっとこの2人は

「異次元の人達」

なんだろなぁ~

普通は食えねぇぞぉ
人の食事を見て

気分が悪くなったのは

初めてでした!

それからは

吐き気



寒さ



鰈の重たさとの戦いでした

隣で声援を送ってくれていた

大工さんのSさんが…

6月22日船釣りドキュメント

6月21日午後8時40分に自宅を出発小雨が降るなか、何事もなく無事、頓別漁港に到着、いつもと違うプレハブにていつもお世話に成っているお客様達と合流、かる~くビールを飲み小粋な釣りの話しを楽しみ、酔いが回ったところで、明日の為に就寝、男4人川の字のように寝ると、ベテラン釣り人のiさんが一言「明日はヤバい!東風はまともに釣りは出来ない!」

その言葉にその他3名は

「成るようになる!」



一言を云うと就寝したのだが

自分以外の3名は

気持ち良く

寝た様だが

自分の地獄は

それから

始まりました!

まず

ベテラン釣り人の


寝言攻撃

内容は余りにも

生々しくて

お話し出来ません!

次に遣られたのが


寝相攻撃!


こちらは


地元で塗装業を営む方ですが


何度


蹴られたか


わかりません!


当然、そんな寝相ですから!


布団なんかも


蹴り上げ


その都度


布団を掛けてあげました!


自分はやっと


眠りに就いた時に


船頭さんが朝のご挨拶です!


何でも


東風が強く波も荒いので


出航を30分遅らせて様子を見る


との事でした


その言葉にベテラン釣り人以外


「絶対に行く!」


の言葉に


ベテラン釣り人


「やばいって」


でも


本当にヤバかったのは…