お昼ごろ、AVSへの輸出ライセンスの申請を行いました。
-----------------------------------
11月02日 AVSへ輸出ライセンスの申請(GoBusinessオンライン)
この際に必要書類のアップロード
①ドッグライセンス(ガポーで登録したもの)
②狂犬病ワクチン接種証明(過去のもの全部添付した)
③狂犬病抗体検査結果(過去のもの全部添付した)
④日本検疫の輸入申請受理書
----------------------------------
その2時間後にたまたまメールをチェックしたら、
以下のようなタイトルのメールを受信しておりました。
GoBusiness Licensing Licence Application - Request for Action (RFA) Notification
メールには犬の誕生日が抜けているので記入してほしいと
書いてありました。
保護犬で誕生日が不明な事は以前にも書きましたが、
加えてGoBusinessでは犬の誕生日の項目は必須項目ではなかったので、
(必須項目は*があり、飛ばすとSubmitができません)
あえてブランクのままSubmitしたんですよね。
GoBusinessにログインして内容を確認すると、
”Request For Action”のところから、
詳細が確認できましたので、
既に登録しているワンコ情報から誕生日を記入しました。
コメント欄があったので、
①うちの犬は保護犬で誕生日不明な点、
②譲渡時で推定7歳と言われたので、そこから遡って誕生日を入力した旨、
③現在推定11歳である点
を記入しました。文字数制限があったのでかなり簡潔に。
はじめから誕生日を記載する事も考えたのですが、
日本側の書類には誕生日は記載せず推定年齢で入力しているので
合わせるためにもこのように対処しました。
やれやれです。
さて。今度こそ無事承認されますように。