嫌だったことを毎日一生懸命思い出しましょう

■自分から彼との恋を終わりにした場合
「彼の嫌だったところを箇条書きにし、毎日読み返す。」
恋愛が終わってからしばらくすると、寂しさも手伝って「どうしてあんな事で別れてしまったんだろう」と思ったりすることもあります。
でも、大抵の場合それは錯覚。再びお付き合いすれば、同じ所が嫌になってしまうことが多いものです。
なので、彼の嫌なところをよく覚えているうちに書きとめておき、忘れないように心に刻みましょう。

■彼から別れを告げられた場合
「一つでもいいから彼への不満を見つけましょう。」
どんなに好きだった彼でも、一つくらいは合わないなと思った部分があるはずです。
彼のことを思い出した時には、必ずその彼への不満も同時に思い出し、自分の中で大きな不満に変えてしまいましょう。
何より、あなたを振った相手なのですから、それだけでも大きなマイナスポイントです。