Instagramを見ていたら、好きな俳優さんのNicolas Galitzineがフェンディのコレクションショーに行った様子があったのですが、横に2人のアジア人が。

一体どなた?と思ったら、日本人 目黒蓮さんと韓国人(stray kids?)でした!
目黒蓮さん、Nicolas Galitzineより背が高いし、顔も小さいんですね!私は日本のテレビを見ないので、誰なのか知らず。
何か話したのかなぁ?


多分、一生、そんな感じなんだと思う。

スラスラ言えたり、聞き取れたりすると、得意に感じるし、
今日みたいに、特に訛りもなく、速さも普通なのに、一体何がしたいのか、キャッチできないというか、
分からない会議に出ると、本当に駄目だなぁ、と落ち込みます悲しい

せっかく覚えても、長い間書いてないと、全く出てこなかったり。

職場の人は皆、帰国子女だったり、長期間留学していて、すごく英語ができるので、私はついていくのが大変です。悲しい

気を遣って私にだけ日本語で言われた時は、恥ずかしかった悲しい

反対に、日本人で話してる最中に日本語が出てこなくて、チャンポンになったり。

これは、うちの職場あるあるで、みんな気にしないので、職場内では許されますが、外では、かなりひんしゅくを買いますよね。

初めて勤めた時は、「そこ、英語になるんだ(笑)」と思ってたのに、時間が経つと自分もそうなってるのが怖いです。

職場外で咄嗟に出てこない時は、間をおいて、思い出してから言ってます。

やっぱり、日本語なら日本語、英語なら英語が美しい姿だと思うんですよね。ちゃんと分けられてこそ出来るというか。

どちらもぺらぺらで、言語切り替えが速い上司は尊敬してます。