Fab隊員(ま)です!!
今日は、待ちに待ったローリン!!
(た)ちゃんもLondonから無事帰国したし!!
戻って早々、深夜まで残業してたみたいですが、さすがです!!!
ローリンのためならエンヤこら!!です!!
ちゃんとココに軸を合わせて動いてます!!
デキるコはやはり違います!!
ウチの(た)ちゃんは、
格別
ざんスっ!!
妙なテンションですいません・・・。
それだけ嬉しいってことです。
それだけ浮かれポンチってことです![]()
わーーーーい!!!
(た)ちゃんと、ローリンを見る!!
なんて、なんて!!!
素敵なんだ!!!!!
若い多感な頃を共に過ごした仲です!!
ローリンへの心酔ぶりは深い!!
時間があれば、Sister Act2のvideo見たいくらいです。
これ、字幕なしで所有しております♪
(日本の発売が待ちきれず、海外旅行で買った。)
高校生の頃は、このサントラ聞きながら、
お勉強に励む、受験生時代でした!!!
ローリンの真似して歌ったものです!!
(風呂シンガー重症時代・・・)
- Original Soundtrack
- Sister Act 2: Back In The Habit - Songs From The Motion Picture Soundtrack
大学1年の夏!!
従兄弟の家庭教師のため、おばあちゃん宅で1ヶ月・・・。
すっごいヒマだったけど、その時発売されたFugeesの『the score』!!!!!!!
このアルバムのお陰で救われました!!!!!!!!!!
- Fugees (Refugee Camp)
- The Score
なんて、素敵なんだ!!と!!!!
心を奪われました!!!!
田舎でやることもなかったので、
ひたすら聞いてましたねー・・・。
一生懸命聞き取ろうと努力した!!
このアルバムは私の中では、事件でした!!!
ロバータ・フラックの『Killing Me Softly』よりも
Fugeesのこの曲の方が私のクラシックになりました。
『Ready or Not』も、何度聞いたか・・・。
何度声を重ねたか・・・。
その後カナダにホームステイしたとき、
むこうの子供たち(12歳14歳16歳19歳)とは
もっぱら音楽の話ばっかり!!
日本語でも音楽の話ができない人が多いなか、
コッチでは、こんなにも、趣味を共有できる人がいるのかと、
衝撃を受けて、これまた救われました!!!!
その時も、ローリンの話で盛り上がった!!
他にも、ソルトンペッパに、702に、TLCに、
モニカに、ブランディーに、MCライトに、
メアリーJブライジに、アリーヤにSWVに、
アウトキャストにブラックストリートに、
Keith Sweatに、New Edditionに
ビギーに、2パックに、Nasに、
Mobb Deepに、ウータンに、ピートロックに・・・。
(ああ・・・、ヲタ子ちゃんのバトンやらねば!!)
クラブに行って、アノ曲は何?あれは?これは?
とみんなに教えてもらって、何枚CD買って帰ったかわかりません。
あら、話がずれましたね・・・。
彼女のソロアルバム・・・。
1998年ですよね?
浪費ばかりする大学生でした。
- Lauryn Hill
- The Miseducation Of Lauryn Hill
これも何度聞いたことでしょう。
自分の浪費を反省しましたね。
『Lost Ones』は非常に考えさせられる内容だった。
『I used to love him』のメアリーJとの掛け合い。
サイテー男との恋愛を歌う彼女の哀愁は、心に響きました。
『Zion』いつか子を持ったら、私も、この真髄に至るのかな。
『Doo Wop』これは鼻歌ソングNo.1!!!
しょっちゅう歌っちゃう!!
ローリンになりきって!!
ああ、ディアンジェロとのメロメロデュエットも良かったね![]()
『Nothing Even Matters』・・・。
ああ、『Everything is Everything』は真理ですね。
強いよね。そうあるべきなのだよね、人は・・・。
深いですよね。ローリンの世界は。
『Ex Factor』はお風呂にスピーカー持ち込んで、
降ってくる音に声を重ねて歌うと気持ちいいので、
風呂シンガーとしては、かなり歌いこみました![]()
ああ、あと、これは、原曲が大好きです![]()
着メロにもしている『Can't Take My Eyes Off Of You』
お母さんがこの曲好きだから、お母さんからの着信はコレ。
当時、人気だったアムロちゃん、
完全ローリンコスプレだったよね。
GUCCIのワンピース着て、メイク、髪型も似せてて。
そうそう、LUIREのの創刊号は、
ローリンが表紙でしたね![]()
今よりも、本は小さいサイズだった。
その後、就職してからも、このアルバムには救われた。
働くようになってからのほうが、彼女の言葉が身に沁みた。
今日は、その思いを彼女の歌声に重ねてきたいとおもいます。

