PR担当者からプレスリリースを書くのが苦手・・・という声をきくことがあるのですが、リリース書けなくてどうしてPRやっているの?と正直ツッコミたくなります(笑)
10年ほど前になりますが。放送作家・戦略的PRコンサルタント 野呂エイシロウ氏が「プレスリリースはラブレター」という著書を出されています。
その中に、プレスリリースはマスコミに自分の「思い」を伝える手段であり、決して「(掲載をお願いする)お願い状」ではないと書かれています。
正に言い得て妙!
自分が慈しんでいる商品やサービスを、「あなたの媒体にとって素晴らしい情報ですよ!読者に喜ばれると思いますよ!」と伝えるわけですから。
相手がどうしたら自分の思いを受け入れてくれるか考えて書くラブレターと一緒ですよね。
ブランディングをする時も、その企業や商品、サービスに対する気持ちは恋愛と似ています。
昔は自分が勤める企業、今はお仕事をいただくクライアント企業に対して「恋心」を持てるかどうか、とても重要になってきます。
恋心を持てば、より深く知りたくなる。
こんな素敵な面もあるんだ~と、どんどん長所(差別化ポイント)がみえてきます。
その長所をよりたくさん見つけて、コンセプト構築のベースにしていきます。
ただ「恋は盲目」にならないように、客観的な視点(マスコミの視点)は常に持つようにしています。
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