7月18日



今宵の宿がある釧路に向け午前6時半にチェックアウト

まずは美幌峠を目指しオホーツク国道を南下

ナビ任せで途中を内陸側に入り”道の駅美幌峠”へ

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北海道は国道を1本外れると快適な道路が多々

交通量の少なさが快適

信号が皆無なのが快適

以前のツー記事でも書いたが、休憩地点を出発し次の休憩地点までブーツを何回大地に設置させただろうかと数えてしまいそうだっ

恐いのは鹿と道警・・・



美幌峠では天気もまずまずだったので風景を撮影し屈斜路湖側に下り”道の駅摩周”で一服しながら、「さて何処に行くか?」と考え、風吹くまま的に出発

気づけば養老牛温泉近くの牛文字山

正式名称が”牛文字山”なのかどうかは知らないが10年ぐらい前に来た時の記憶があり自然と此処にたどり着いた

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牛文字山から開陽台に寄って釧路入りし洗濯をしていれば別行動中の本隊が釧路到着時には洗濯が終わってるだろうと加齢な脳みそで判断

開陽台周辺の道を走ってると、ツーリングするなら道東・・・って思う

札幌から遠い事もあり富良野、美瑛辺りよりも観光地化されてないような気がする

開陽台展望台で地球が丸く見える写真を撮り展望内のアイス屋で知床塩&ミルクのダブルスクープを注文

オジサンには量が多すぎた

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そろそろ釧路へ向け出発しようかと思ってた時にす~さん達本隊が開陽台に到着

が、FAAは周囲に影響される事なく釧路へ向け出発した

何故なら・・・洗濯がある

ところが、釧路のホテルにチェックイン後に明晩泊まる宿に電話をするとランドリーが有るって話なので釧路での洗濯は取りやめ・・・宿の予約時に確認しとけば良かった

洗濯機&乾燥機に依る時間拘束がなくなったので本隊が到着する午後7時半頃まで屋上露天風呂でのんびりと疲れを癒した

今夏の裏B会北方旅団、みんなで呑む最後の晩餐がここ釧路

釧路らしさを味わうために岸壁炉端へ

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釧路フィッシャーマンズワーフの川沿い側にテントを張った屋台村みたいなのがあるのだが、存在は知っていたが今回初めて訪れた

ぶっちゃけ、自分で焼かなきゃいけないから面倒っちぃ&炭火で顔が熱い