9月6日
今日は雨予報だ
小樽での朝の習慣、運河沿いの散歩
5時半なのに25℃
これから雨が降るからか蒸してて暑い

一端宿に戻りシャワーを浴びてから駅の横にある三角市場へ
息子のリクエストのイクラ、ムラサキ、バフンを自宅へ発送
送った物は息子が独り占めするだろうから私は食べられないと思うので市場内の食堂でムラサキ、バフンのハーフ&ハーフを注文した

食後は昨年同様小樽の街を徒歩で観光
あまりにも暇過ぎてパチンコ屋にでも入ろうかと思ったがギャンブルはラスベガス以外ではやらないと決めている
アーケード街の喫煙所で一服しながら目に留まったのが床屋の看板
と言うわけで床屋で時間を潰す事にした


昼はアーケード街にある某レストランへ
何故このレストランかと言うと、昨年小樽に泊まった時に焼き鳥屋が休業中だったため近くの飲み屋に行ったのだが、そこで店長をしてた女性が今年はこのレストランで働いてるってわけよ
生ビールを注文して彼女の名前を告げると・・・
「今日はお休みいただいてます」だとさ
世の中、こんなモンだろう
「何かご伝言はありますか?」
「また来年来るって伝えといて下さい」
若いウェイターはキョとんとしてた・・・

夕刻5時
焼き鳥屋がオープンする時間だ
のれんをくぐると客は未だ誰も居ない
定位置に座り取り敢えずの生ビール
青つぶ焼きを注文
「青つぶってどんなの?」
「さざえみたいな感じです」
「じゃあ~、中身を取る時に左手が熱いよね?」
「ま~、そうですね~」
焼き上がった青つぶ焼きは予定通り左手の指が熱かった

ご婦人二人が入店
埼玉と仙台に住んでる同級生同士らしい
見た感じは私よりお姉様に見える
レンタカーで観光していて明日は札幌だと言ってた

砂肝、ハツ、ささみを注文
個人的には砂肝が大好物だが梅しそ味のささみも美味だった


暫くすると河合奈保子似の若い女性が入店
京都の大学生だと言ってた
ナンチャラ18切符を使って来たらしい
18切符の意味が分からないが隣の二人組のお姉様方とは話が噛み合ってた
明日は青森、明後日は新潟に移動するらしい
彼女も青つぶって何かを聞いていた
本州の人間には馴染みのない貝なのだろう・・・
そして焼き上がった青つぶ焼きを彼女が「どうやって中身を取るんですか?」と大将に聞いたら「あ~、取りますよ」と言って取ってあげてた
大将もオトコなんだと実感する

大学生が帰り、お姉様方が帰り話し相手が居なくなったので大将との来年の再会を約束して宿へ戻った