8月16日
6時半起床
二日酔いも無く爽やかな朝を迎える
微妙に霧のかかった空模様だが露天風呂で寛いでると快晴に変わった
ホテル前でバイクに荷造りをしてると濡れていた路面がグングン乾いていく
一服中に暖機をして出発
目指すは道の駅・しらぬか恋問
最近、巷で此処の豚丼が流行ってると聞き今日の朝食に選んだ
豚肉4枚だと1000円、6枚だと1100円
って事は、高~いご飯と、高~い味噌汁と、高~い漬物って事か・・・
まあ~、その辺はワカチコって事で豚肉4枚でオーダー





食後は恋問海岸から太平洋を眺めタバコに火を点ける
思えば遠くに来たもんだ・・・
これから、どうするか・・・
何処に行くか・・・
そんな事を自問自答しながら駐輪場へ戻り出発
とりあえず高速に乗るためにR274で浦幌を目指す
途中の田舎町を通過する時に、この辺りの人達はどんな生活を送ってるのだろうか、どんな娯楽を楽しんでいるのだろうか、冬に雪が積もってからはどんな生活パターンになるのだろうか・・・
などと考えながら走った
高速に乗り帯広を目指したが、あまりにも近すぎたので“このまま富良野まで行こうぜっ”
ってウルトラに呼びかけ道東道の切れる占冠(しむかっぷ)ICまで
昨年は途中までしかできていなかった道東道が今年は占冠まで延びている
来年はどうなっているのだろうか・・・
占冠ICで降り、道の駅・占冠で休憩しR237を北上して富良野に向かう頃は2時を過ぎていた
R237を進むにつれ雲行きが怪しくなってきた
金山辺りに来ると夕立的な雨
途中のセブンイレブンで雨宿り
多少小降りになったので出発
装着するものはカッパを含め嫌いなので実験と言う建前でカッパを着ないで雨天走行
題して“ウルトラはヌれるのか?”
状況的には傘が無ければ歩けない様な雨
時速70~80kmで走行
30分後の結果
上半身は腕から肩まで濡れる
下半身はアッパーカウルとアンダーカウルの隙間から雨が入り膝周辺と、タンクに付着した水滴が腿の内側を濡らす
と言う実験結果だった
そんなくだらない走行をしながら富良野に入ると雨は降ってなく路面もドライ
とりあえず富良野駅を目指し今夜の宿を探す


駅徒歩圏で宿を確保
チェックインだけして再びバイクで富良野の町を散策
帰る途中にコンビニで酒と肴を購入
宿の風呂で汗を流し今度は徒歩でお出かけ
某和牛さしみ丼で有名なお店で夕食を考えていたのだが、ちょうどその店の駐車場に差し掛かった時にハーレー(FLHX)に乗ったオヤジがヘルメットを脱ぐところだった
挨拶をして「ハーレー、ピカピカで格好良いですね~」
と言った瞬間から上から目線で話してくる
ハーレー乗りのこう言うところが嫌いだ
ハーレーに乗ってりゃ偉いと思ってる・・・
“バイク磨く前に腕を磨けよ、ジジィ!”
“スピーカーが2つしか付いてないハーレーのくせに威張るな!”
と心の中で思った私も同類項なのかもしれない・・・
と言うわけで、分相応に合った店に行こうと思い・・・
来たのがコチラ


富良野は位置的に北海道の真ん中だと言う事でヘソと呼ばれてるらしい
その中の歓楽街だから「へそ歓楽街」
選んだのはこのお店
入る前は偏屈な親爺がやってる店だと思って入ったのだが小奇麗なママがやってるお店だった
私より一回り以上年上だろうが昔はモテただろうなと思う・・・
隣に座った客と話したのが屯田兵の話
義務教育時代にそんな単語を社会の授業で聞いた事があるような気がするが・・・
地元民が集まる飲み屋って良いな~・・・