クロスカントリーが終わると規定の飛行時間終わらせる為に1人で練習場所へ行き飛行時間を増やしていくのだが毎日のように同じコースを飛んでいるので飽きてくる。
ヘリコプターの場合、地上から500ft(約150m)が巡航高度だ。





下を見れば走っている車や人が見える。プールサイドで寛いでいるビキニ姿もよく見える。
この時期は気温が高いためヘリコプターの両側ドアを外して飛ぶ事が多かった。
ドアが無いのでジーンズのポケットに入っている財布などを落としてしまうといけないのでシート下の物入れにしまう。
現在の軽自動車の様に左右のシート下が物入れになっているのだ。ドアが無いので風通しは抜群だからLog Bookやチャートなども全てシート下に入れる。
練習場所(単なる河原)に着陸するとまずは一服する為にジッポで火をつける。
数分して火の着いた吸い殻を河原にポイ捨て・・・そしてエンジン回転数を上げ離陸。
地上高3ft(約1m)、この状態でホバーリングの練習。
カニのように横に動いたりバックしてみたり、その場で180度向きを変えてみたり・・・飛行機の操縦とは違いロボットを操っている様な感覚ですこぶる楽しい。
そしてポイ捨てした吸い殻を目指し着陸する。
この時にスキッド(ヘリの足)を吸い殻の上に乗せタバコを消す。
慣れてくると足で吸い殻を踏みつぶす時の様にスキッドを左右にグイグイっと動かして消す。
約1時間を河原で過ごしヴァンナイズ空港へと戻ってくる。これがこの時の毎日の練習風景って感じだろうか。