週末は相も変らず飲み屋通いだ。
愛車GL1200でダウンタウンに向かう途中、信号に引っかかった。
赤信号で待っていると、わき道の路地から13~14歳の白人少年がバットを持って私の方へ走ってきた。
ヤベッ・・・と思った瞬間信号無視をしてバイクを急加速させた。危機一髪であった。
映画では見るシーンだが実際にもあり得るのが犯罪大国アメリカなのだ・・・
今でこそ笑ってブログに書いているが、リトル東京の駐車場に着いた時は心臓バクバクで膝がガクガク震えていた。
そう言えば語学学校へ通っている時にトシが「夜走るにはバイクは危険だよ」と言っていた事を思い出した。
やはり此処は車社会なのだ。
翌日は迷わずジミーオートへ行き車購入を考えた。
http://www.jimmyauto.com/
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アメ車はもうこりごりだ。
やはり信頼性の高い日本車が良い。
硬派な私はフェアレディーZを考えた。
人を乗せるわけでもないので2シーターで充分だ。
この頃は300ZXも発売されていたがさすがに年式が新しいので値段も高かった。
私は1世代前の280ZXターボをチョイスした。
ジミーオートには現車がないので後日ジミーさんとオークション会場へ出向いた。
そこで見つけたのがシルバー・カラーのフェアレディー280ZX・Tバールーフ・・・
日本には無い2800ccのターボ車だ。
このボンネットの長さがフェアレディーZだ。
日産ターボ独特のタービンの回る「ヒュィーン」という音が魅力的だった。
当時の日本は2000ccまでのターボ車しか存在しなかった時代であったからパワー的にもかなり期待した。
ところが格好は良いのだがエンジンパワーが非力だった。
5700ccの8気筒のエンジンに比べれば2800ccの6気筒なのだから仕方ないが・・・

