日本とは違い、カリフォルニア州は午前2時までしかアルコール類の販売はできない。

 

要するに2時過ぎたらお酒は飲めないのである。

 

 

他州は知らないがカリフォルニアの場合アルコールにはかなり厳しい面がある。

 

 

例えば、日本は20歳でお酒を飲めるようになるが、カリフォルニアは21歳以上でなければダメなのだ。

 

 

ビーチなどでビールを飲んでも違反である。

 

 

車で移動する場合もワインのボトルやビールのボトルが車外から見えてはいけないのである。

 

 

通常は袋に入れたりトランクにしまったりする。(最近、法改正があったかどうかは知らないが)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

バンブー5の2時閉店で帰る時はピアノの先生も帰る時間だ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ノバ先生と知り合ってからバンブー5のあとラーメンや蕎麦を食べてから帰ることも多くなってきた。

 

 

これは「アフター」とは言わないのか・・・・・

 

 

 

 

1st通りの「すえひろ」。

 

 

 

 

ここも「こう楽」同様午前3時まで開いている。

 

 

焼き魚定食や納豆定食、ラーメン、蕎麦、ヤキソバなどメニューの数はまあまあだが味はお勧めできない。

 

 

ここに他のクラブでピアノを弾いていた先生達が仕事帰りに寄るのだ。

 

 

先生の中の1人が、「2時過ぎでも飲める店があるから行こうぜ」と、一言。

 

 

場所は韓国人街とダウンタウンの中間ぐらいにある「次郎」と言う店。

 

 

勿論オーナーは次郎さん。

 

 

ビールが「やかん」に入って出てきてそれを湯のみで飲むのだ。

 

 

当局の手入れが入った場合、お茶を飲んでいる様に見えるので、直ぐにはバレないであろうと言う浅はかな考えだ。

 

 

そこまでしてでも飲みたいのが飲兵衛であろう。

 

 

この様に夜を中心とした世界へ入り込み出口が見えないまま時の流れに身を任せ、飲んで帰るときはピアノの先生が一緒だったりホステスだったり飲み屋に居合わせた客だったりと、日の出と共に床につく事も多々あった。

 

 

LAの日本人社会は狭い。ましてや夜の世界はもっと狭い。当然の事ながら私の生活はホステスを通じてカスミの耳にも入ったようだ。