ヒロシ君も私も自家用操縦士免許が受かったと言う事で久々の飲み会である。

 

合格祝賀会ってところだろうか・・・・・

 

 

場所は前回行った「バンブー5」

 

 

この飲み屋は非常に広く3つのセクションに別れている。

 

 

一番奥にクラブ(踊らない方)、真ん中にカウンター・バー、そしてトイレを挟んでカラオケ・バーがある。

 

 

奥のクラブは着物を着たママがいてグランド・ピアノが置いてあり、見ただけで高そうな雰囲気だ。

 

 

カウンター・バーは言わずとしれたカウンターに肘を着いて飲む所だ。

 

 

30歳ぐらいの茶髪の女性のバーテンダーがいた。

 

 

カラオケ・バーはボックス席が8つぐらい置いてあっただろうか。ウェイトレスは2人。

 

 

我々、今回はカウンター・バーで飲むことにした。

 

 

料金システムなどを聞き、祝杯ということでブランデーのキープボトルを入れた。

 

 

レミーマルタンVSOP,$130だったと思う。私は、飲み屋などは殆ど行かないので慣れているヒロシ君が全て仕切っていた。

 

 

ヒロシ君と乾杯をしてから今までの飛行学校での訓練の話などを振り返り語り合った。

 

 

今後は飛行機の世界をここでやめるか、次にステップアップするか・・・

 

 

ヒロシ君は事業用操縦士免許取得と言う計画を立てて日本からやってきたらしい。いわゆる航空留学生というやつだ。

 

 

私はポルシェやメルセデスではない乗り物で食事に誘える状況になったので次の事はそれほど考えていなかった。

 

 

話が途切れたところでヒロシ君が、バーテンダーの女性に「1杯、どうですか?」と勧めた。

 

 

こう言うときはお店の人に奢るのかと社会勉強をした私だった・・・

 

 

「ビールでいいかしら?」と、茶髪の女性が聞いた。この茶髪がソバージュとか何とかって言うヤキソバを被ったみたいな髪型だ。

 

 

「あ~、どうぞ」とヒロシ君。

 

 

ビールをグラスに注いで「はじめまして、ユリナです」と言いながらグラスを我々の方に持ってきてカウンター越しに乾杯となった。

 

 

彼女は月曜から金曜までバーテンダーをしていて土、日は男のバーテンダーらしい。

 

 

イメージ 1
 
イメージ 2
 
イメージ 3

 

 

そんな会話をしているとスーツを着た商社マン風のオジサン達が次から次へと入店してクラブの方へ入っていった。

 

 

私の頭の中ではエリート集団かと思いその光景を見ていた。

 

 

少しするとピアノの音が聞こえ始めた。

 

 

我々は酔いがまわってきたところでカラオケ・バーの方へと移動した。

 

 

前述のようにウェイトレスは2人。ヨシエとカズエと言う名前だそうだ。

 

 

何曲か歌っていると彼女達がグラスを持って我々のテーブル越しに座り「1杯、いただきま~す」と・・・・・

 

 

勝手にブランデーの水割りを作り始めた。

 

 

世の中、こう言うものなのかと又1つ社会勉強をした。

 

 

歌の合間を縫って世間話や身の上話をしていると、カリフォルニア州法の、飲み屋は2時閉店という法律に基づきお開き、帰宅となった。

 

 

ヒロシ君は彼のアパートのあるバンナイズへ、私はウエストLAへ・・・・・