マクドナルドを出てSepluveda Bl.を北に向かい始めるとホンダのオートバイの店があった。

 

ホンダの看板を揚げているが日本車全般を売っているようで、いろいろなメーカーのオートバイがあった。

 

 

新車の原チャリが$300.00前後で売っていた。アメリカなのでハーレーを探したが、見あたらなかった。ハーレーに似たホンダのシャドーという1100㏄ のオートバイがあった。値段をみると$4980.00だった。

 

 

国際免許を持ってきているので、バイクを買えばすぐに乗れると思ったが、現金を持ち合わせていないので、一晩ゆっくり考えることにした。バイク屋の中を覗いてみるとモデルチェンジをしたばかりのゴールドウイング1500㏄が置いてあった。値段は$12000.00位であった。

 

 

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国際免許なんだからこれも乗ることができるのかと思いつつも、オートバイの値段を考えると車の方がいいことに気づいた。

 

 

このバイク屋で小一時間を過ごしてしまってから又 Sepluveda Bl.を歩き始めると、同じく左側に Jun's Electronics というアマチュア無線の店があった。英語に自信のない私は中に入ることができなかった。

 

 

ひたすら Sepluveda Bl.を歩き続けると、Venice Bl.の交差点にセブンイレブンを発見した。

 

 

2時間強歩いたので喉が渇いたから、コーヒー牛乳でも飲もうとセブンイレブンに入った。ホットドックとチョコレートミルクを買って店の前の駐車場で食べ始めた。

 

 

が、ホットドックの包みを開けてびっくり、ケチャップもマスタードも付いていないではないか。同じように食べている他のアメリカ人はしっかりケチャップやら、緑色の何かがかかっていた。

 

 

馬鹿にされたのかと思いながらしかたなくパンとソーセージをかじり始めた。そして、チョコレートミルクのパックを開け一口飲んでで又びっくりである。

 

 

私は、日本で飲んでいた雪印のコーヒー牛乳を想像していたのだが、これはほんとにチョコレートと牛乳を混ぜ合わせた物だった。この甘さがアメリカンテイストなのかと思いゴミ箱に捨ててしまいもう一度コーラを買いに中に入った。するとさっき買ったホットドックの横にケチャップやマスタードなど置いてあるではないか。なるほど・・・

 

 

外の公衆電話の横でコーラを飲みながら、日本のセブンイレブンのおにぎりとウーロン茶がとてもなつかしく思えた。

 

 

腹ごしらえをしたので私はひたすら National Bl. に向かって歩いた。Palms Bl.まで坂を上りようやく National Bl. の交差点が見えてきた。角に Vonsという大きなスーパーマーケットがあった。

 

 

そこを右折して Westwood Bl. に向かおうと思ったが、夕方になり時間的に難しいのではないかと思いそこから引き返してきてしまった。

 

 

ここからどこにもよらずに真っ直ぐ帰っても2時間はかかるのかと思うと、、 

 

 

帰り道も同じルートを帰ってきた。バイク屋で又物色をして、自分の腹を決めてきた。$4980.00、明日にでもクレジットカードを持ってきて買ってしまおうと、、、

 

 

バイク屋を出てマクドナルドまでの間に時計をみた。7時まで後10分ほどであったが、空を見るとまだ明るかった。まるで夕方3時か4時頃のようである。こんなに日が長いのかと思いながらマクドナルドへ立ち寄った。

 

 

今回は、アイスティーにチーズバーガー二つを頼んだ。日本にいるときは、滅多に食べないマクドナルドもアメリカでは1日2回も食べてしまうほどおいしい、、、わけではないが腹が減ったときにそこにマクドナルドしかなかっただけのことである。

 

 

ホストファミリーの家についたのは7時半を回っていたのではないかと思う。

 

 

玄関の前にたちながら、日本で言う「ただいま」の代わりになんて言ったらいいのか考えてしまった。が、考えたところで分からないので、わざとドアに足がぶつかったふりをして音を立てて入っていった。

 

 

ちょうどアーリーンが夕食の支度をしていて、「Hi Masa !」と言ってきた。そうだ俺はアメリカにきてからMasaと呼ばれることになったのだ。リビングのソファにレスと息子のアンディーが座ってテレビを見ていた。彼らも同じように「Hi Masa !」と言ってきた。私はただ笑うだけで精一杯だった。

 

 

夕食は、チキンとコールスロー、冷凍食品のスイートコーンそれに食パンとコーラだった。マクドナルドで食べてきてしまった私はあまり食べられず、チキンも一切れしか食べられなかった。それを見た彼らは私が少食だと思ったらしい。

 

 

なぜなら次の日から私の分の夕食は少な目であった。食事も終わりみんなでテレビを見ていると、アンディーがアイスクリームを持ってきてみんなで食べようと言い出した。

 

 

食後のデザートなど慣れていない私は、アイスクリームを断りコーヒーを貰うことにした。みんなでケーブルテレビの映画を見ているが私にはさっぱり分からなかったので、10時頃自分の部屋に入りすぐに寝てしまった。