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1987年5月14日、成田を飛び立って10時間カリフォルニアの青い空の下ロサンゼルスに到着した。

 

 

 

スーツケースに目印の黄色いリボンをつけて空港から出ると、留学センター現地担当者のケイさんが迎えに来ていた。

 

 

最初に銀行に口座を作ろうということになり当時のカリフォルニア・ファーストバンクに向かった。

 

 

場所はウエストウッド、 UCLAの近くである。5月だと言うのに気温は非常に高く銀行の中はエアコンが効いていて涼しかったのを今でも覚えている。

 

 

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そして今日のメインイベントであるホストファミリーとの顔合わせである。

 

 

ウエストウッドから約15分カルバーシティへと向かった。Santa Monica Bl.からSawtelle Bl. に入り南へ向かって405フリーウエイを越え、橋を渡るとOrville St. というのがある。そこを右に曲がり一番奥から2件目の左側がファミリーの家だった。

 

 

玄関の横にキャンピングカーが置いてありアメリカを実感した。玄関の外で声をかけると中から髭をはやしたデカい図体のおやじと金髪のおばさんが出てきた。彼等が私のホストファミリーであるレスとアーリーンである。

 

 

How do you do! から始まり、いや、始まったような気がする。ケイさんが通訳して家のなかの事など説明してもらった。そして私が質問を始めようと思ったら、ケイさんは帰ってしまった。

 

 

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とりあえず自分に与えられた部屋に入り、荷物の整理をした。約8帖の部屋にシングルベッドと机がおいてあるだけの部屋だ。タンスの中に洋服を入れ、スウェットに着替えてベッドの上に横になり、気がつかないうちに寝てしまった。