平山が喋った!! 4月 | ないしょ話

ないしょ話

月に1度の(更新を目指してる)まったりブログ


「クララが立った‼」のテンションで叫びたい

「平山が喋った‼」

義太夫のお稽古、1年10ヶ月をかけて
「須磨の浦」平山が口を開きました
玉織姫に振り払われるところまで辿り着きました
ここで安心せずに頑張ります

と、今日は義太夫のお話しです

義太夫の世界に触れさせて頂くようになってから、不思議な感覚があって

義太夫って、基本悲劇が多くて
「死」がついてまわります
嘆き、慟哭

そんな世界の演奏家さん方に、物凄く生命力を感じるんです
芸能をされる方は皆様そうなのてすが

義太夫の皆様の物凄く明るいパワフルさ
ハテ…このギャップ…
と、その不思議なバランスをまた魅力的に感じていたのですが

「悲劇」に「笑い」あり
「喜劇」に「涙」あり

と同様に
「死」には「生」があるのだなと
「受け入れがたい死」によって「強烈な生」がある

腑に落ちた4月です


床本も書き終え、後は朱を入れて製本するのみ