水泳選手jは
2種類の呼吸法を使って
泳いでいます
肺呼吸と
腹式呼吸です
肺呼吸は
普段当たり前のように使っている
呼吸です
そして
水泳で使われる腹式呼吸というものは
文字通りお腹を使った呼吸法で
これが使えると
けのびだけで15m行けるようになります
普通に息を吸うと
胸が膨らみ
息を吐くと元に戻ります
これは息を吸うことで肺に
空気が入ったり出たりするためです
肺を風船だと思って
イメージしてもらえれば大丈夫です
一方、腹式呼吸というものは
息を吸うと、お腹が膨らみ
息を吐くと、お腹がへこんでいく
呼吸方法です
速い選手のとる水中の姿勢は
常に横に一直線になっています
きれいな姿勢になると
水の抵抗が減ります
あなたも機会があれば
水の中を歩いてみてください
陸上に比べて
全然思うように歩けないはずです
水の抵抗はそれほど大きいです
つまり
速い選手になるのに最も大切なのは
水の抵抗をいかに減らせるか
になります
それを実現するのが腹式呼吸です
一直線の美しいけのびの姿勢
をマスターするには腹式呼吸をして
お腹をへこませる必要があります
腹式呼吸は
最初はピンとこないと思いますが
一時話題になった
ロングブレスダイエット
という美木良介さん考案の
ダイエット方法を聞いたことがあると思います
どんなダイエット方法かというと
全力で息を吐きお腹を引き締める
というものですが
あれは、最強の腹式呼吸です
実際、これをやっていれば
勝手に腹式呼吸ができるようになります
やり方はシンプルで
少し胸を張った状態で
3秒かけて息を吸い
さらに3秒で全部の息を吐き切るつもりで
口から息を吐き切ります
このときに
お尻を締めると尚よいです
そこから頑張って4秒以上
息を吐き続けようとします
これをやると
お腹が引き締まった感じがします
このときに息を吐こうと
お腹がへこんでいる
のが分かると思います
腹式呼吸ができてる証です
ダイエット目的で
世間に広まっていますが
これは水泳選手に必要不可欠な要素
がつまっています
腹式呼吸がうまくできるようになると
けのびで15m進める
ドルフィンキックのスピードが上がる
入水後のスピードがあがる
ターン後のスピードが上がる
等々
いいことしかありません
感覚をつかむのに
ロングブレスダイエット
は最もいい方法の上に
場所を選ばず家でもできるので
実践して
お腹が引き締まる感覚を
掴んでください

