なたが速い選手になりたいのならば

体に力をいれないでください

 

 

力をいれればいれるほど

 

うまく水をかけない

即ち進まない、疲れる

最悪ケガする

 

 

なんてろくな目にあいません

 

 

 

効率が良くてスムーズな泳ぎを

手に入れるなら

力を入れるのを決められたタイミングで

一瞬込めればいいのです

 

 

 

緊張するとよくそうなりがちですが

ただがむしゃらに泳いでいると

 

 

 

水をうまくつかむことができない分

 

 

キックを打っているのに進まない

ストロークしているのに進まない

 

 

となって散々な目に合うので

冷静に落ち着いた泳ぎをすることが

重要です

 

 

 

泳は

一回のキック、一回のストロークで

 

どれだけの水をかくことができるか

どれだけ速くなれるか

 

 

にかかっています

 

速く蹴るというのはキックの打つ速度や

1かきの速さといった

もので、ピッチとも言われます

 

 

例えば、バタフライで

10回蹴る人と15回蹴る人の差です

 

ピッチが早くなればスピードが上がるののは

半分正解ですが、半分間違いです

 

 

一見、速くなりたければ

ピッチをあげればいいと思えます

 

 

しかしピッチを上げるのは

致命的な欠点が2つあります

 

 

1つは限界がすぐ来ること

 

回数を増やすというのは限界が

来るのが早いです

 

 

ドルフィンキック12.5mを

13回から15回

くらいに増やすことは可能ですが

 

 

20回にすることはほぼ不可能です

人の体の稼働スピードには限界があります

 

なので、最初は良いかもしれませんが

すぐに限界がくるので

長期的な成長は見込めません

 

 

もう1つが非常に厄介で

 

ピッチを上げると

空回りするようになります

 

 

空回りとは

1回のかきや蹴りで

水をつかめる量が減る

ということです

 

 

水泳は

水をつかんで後ろに押し込むことで

進んだり

 

水を蹴った時に得ることができる推進力で

キックは進みます

 

 

推進力は水を蹴った時に

蹴った方向とは反対側に出る進む力

くらいの認識で大丈夫です

 

 

せっかく1回のキックで1m以上進んでいたのに

空回りすることで0.6mくらいしか

進まなくなったらもったいないですよね

 

 

しかもピッチが上がる

ということは

体力の消耗が激しくなります

 

 

なので

ピッチをあげることに必死になりすぎず

1回で進める距離を伸ばせる工夫

をしてくだいさい

 

 

 

まずに泳ぐには

リラックスするのが1番良いです

 

短距離でありがちなのが

 

一気に進もうとして

あなたが普段の練習でできていた

効率の良いフォームとはかけ離れた

ガチャガチャな泳ぎをしてしまうことです

 

 

また、プレッシャーに負けて

体がガチガチになり

力んだ泳ぎになったりもします

 

 

プレッシャーはリラックスすることで

抑えることができます

 

 

ですがここで

 

 

「こういういう時こそ力を抜くんだ」

 

と思うと尚更緊張してしまう場合があります

 

 

力を抜くのには深呼吸が効果的です

 

あと

「いつも通り泳げばいい」

と考えるのもいいでしょう

 

 

あなたは練習により

必死な思いをしてあなたにとって

最高のフォームを手に入れています

 

それを試合で出す

ただそれだけなんです

 

 

 

実際、プレッシャーになれるには

場数を踏むしかない部分もあります

 

ですが練習で場数にカウントできる方法はあります

あなたの練習の中で○○m1本全力で」

といった内容があった場合

 

 

大会だと思って挑んでください

 

 

 

いつも通り泳げばいい

そう言い聞かせて

全力ですが、リラックスして挑戦してみてください

 

 

 

力んで空回りしてしまって結果が悲惨だった

なんてことはあまりにももったいない

 

 

そんな失敗をしないためにも

日頃の練習でどこか1か所

本番のつもりでやってください

 

 

 

なぜ1か所なのかというと

 

本番は1発勝負だからです