動前に準備をせず

始めるとケガをします

 

これは水泳にも言えることです

 

 

 

ケガを未然に防ぐために

ストレッチは欠かせません

 

 

前回、動的ストレッチで

可動域を広げる話をしました

しかし・・・

 

 

ストレッチには弱点があります

 

 

 

体の準備はできていても

動かすためのエンジンは起動しない

ところです

 

 

車に例えると

ストレッチはシートベルトを締めて

ハンドルを握るまでの準備です

これによって安全運転ができます

 

 

 

ここからエンジンを起動して

ようやく車は進むことができますが

ストレッチでは起動しません

 

 

 

そこにドライランドというものを行って

はじめて起動することができます

 

 

ドライランドとは

道具を使わない筋トレ

と思っていただければ大丈夫です

 

 

泳ぐ前にドライランドを行うことで

体のエンジンを起動させることができます

 

 

 

その中でも特に腹筋を

重点的にやることをおすすめします

 

 

 

水泳は全身運動ですが

体を支えるものがありません

 

 

 

というのも陸上は立っていただくと

足で体を支えます

 

 

 

ところが水泳は

支えてくれるものがありません

 

なので

体の中心部である腹筋を使って

支える必要があります

 

 

極端な話

泳いでる最中は

腹筋を常に使い続けている

と思ってください

 

 

だから

あらかじめ腹筋をしておいて

泳いでいるとき、体を支えられるように

しましょう

 

 

事前にやったら疲れない?

 

 

 

そう思ったあなた

確かにそうです

 

 

 

ですがあくまで目的

エンジンを起動することにあります

筋力アップが目的ではなく

筋肉がしっかり機能するためです

 

 

 

目的が違うので

そこだけは間違えないようにしてください

 

 

 

腹筋する内容は

あなたが思い浮かぶ

普段やっているもので構いません

 

が私がおすすめを1つ紹介します

 

 

 

仰向けに寝てから

手は頭のうしろに

足を持ち上げ

膝が直角になるようにします

 

 

 

そしたら足を動かさず

腹筋の動作をします

 

 

 

腹筋全体が

引き締まった感じがすればOKです

 

 

 

私は30回くらいやっていましたが

先ほども言った通り

目的は体のエンジンを起動することです

 

 

 

10回にしたり50回したり

回数はあなたの体と

相談しながら設定してください

 

 

 

水泳選手が筋トレを始めるなら

まずは絶対腹筋からやったほうが良いです

 

 

 

どんなに腕がムキムキで

どんなに脚がガチガチでも

体を支える腹筋が弱ければ

正しく機能しない=台無しです

 

 

 

木の幹の部分が腹筋だと思ってください

枝部分が腕や足です

 

 

 

枝ばかり太くしても木の幹が

弱弱しかったら風で倒れてしまいますよね?

 

 

だからこそ基本となる腹筋は

やっておいてください

 

 

 

基本を大切にしないと

応用テクニックを身につけても効果はないです

 

 

 

最後まで読んでいただきありがとうございました