今日は2012年合格、大手監査法人・地方事務所勤務の方のお話です。

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今日は四半期レビューについてお話しさせていただきます。
業種はメーカーで、売上は連結で1000億円台、親会社単体で1000億円に満たない規模です。

今回は親会社単体の手続きに焦点を当てていきます。

手続きは監査論でやったとおり、質問と分析的手続きが中心です。

①会社の帳簿を、その基データとなる集計表と突合し、それと一致していることを確認
②大きな増減がある科目について増減理由をヒアリング
③増減がないことがおかしい科目についてヒアリング
回答におかしな内容がないか検討

 たとえば・・・未払金が大きく減っている!←会社「設備関係の投資が前期末多かったんです」監査人「当1Q減った未払金はいつ購入したものですか?」
会社「前期の11~1月です」←前期のこの時期の投資額を確認。また、当1Qの投資額を確認。前者と後者の差額が1Qの未払金減少額と同じくらいであれば問題なし!

この程度です。保証水準60%と言われるのはまんざらでもない、と思われるでしょう。

リスクが高く、取引が複雑な売上なんかはもうちょっと細かくヒアリング。
得意先別、製品別に分解しています。いろんな要因が絡みますからね。

上記は主に質問を中心とした手続きです。

レビューのイメージが具体的になったなら幸いです。

では今日も頑張りましょう!


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