今日は本試験までのスケジュールの考え方、という目線で展開します。

僕は監査論という科目が苦手でした。
正確に言えば、普段の答練は60近く取れるのに、たまに40前半を取ることがあったりと、すごくアップダウンが激しかったんですね。

しかし理由は明らかでした。ほとんど監査論の勉強をしていなかったからです。
結局本試験は監査だけすごく悪くて43くらいで、総合が54くらいだったので余程足を引っ張ったのが分かります。

じゃあ理由が明らかなのに何故監査をやらなかったか?それは、単純に
トータルの勉強時間が無かったので、監査に配分すべき時間よりも優先すべき科目があると考えたからです。

本試験が今年8月23日からということで、残り20日と少しですね。仮に後21日とすると、一日12時間勉強できるとしたら、21日x12時間=
252時間す。たぶん集中力の持続を考えると7掛け(x0.7)でほぼ176です。

これを、あなたはどう配分しますか?

全部の科目の全部の論点を完璧にすることはできません。なので、捨てるもの、押さえるものを残り21日でもう一度明確にしましょ

僕の場合は監査論の激しいムラを抑える必要もあったのですが、それ以上に他の確認できていない論点に注力していました。

具体的には会社法、租税法、簿記原価計算でした。とにかく他の人に比べ働きながらの学習であったこともあって時間がなかったために、計算で差をつけられるという一番危険な可能性があったため、最後まで計算を厚めにしていました。
これは
一人一人内容が違いま棚卸を是非して本番に向けてリスケジュールしてみてください

ちなみに人間の脳は忘却曲線というメカニズムが明らかにされています。今日やったものを寝る前、翌日寝る前、3日後寝る前にざっとチェックする、という反復をこなせば、メカニズム上効率的で有意な学習ができると思います。参考までに。


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