こんにちは。
3月も半分終わろうとしていますね。
この時期は気温の変動が激しいため、体調を崩さないよう気をつけて下さい。
今日はFA代表者からシェアされたバーベキューの時の話を。
以前参加したBBQは、不動産鑑定士とその受験生ばかりの会でした。
不動産鑑定士なんてなかなか会えない(どこにいるか知らない)ので、不動産鑑定士ばかりというのは面白い環境でした。
でも、向こうからしてみれば、会計士ってどこにいるの?という話なんですよね。
僕の周りは会計士ばかりですが…不動産鑑定士は、日本に約9千名強いるようです(国土交通省データ)。
賃料の適正評価・調査だったり、デューディリジェンスというのが主な仕事だと話を聞きました。
測量士みたいに詳細に測って適正価格を出すみたいなことをしないという話を聞きました。
会計士とはあまり一緒に仕事をしない、という話も聞きました。
…こうしてヒアリングした結果ですが、実際のところ、どうなんでしょうね。ある人が、合格者は年間100人くらいで、不動産鑑定士は日本で3万人いる、と話していました。
それで僕が、
「すると単純計算で300年前からある制度なんですね~」
と答えると、
「ちょっと前までは4~500名受かっていたらしいです」
とのことでした。
ここまで話を聞いていて、彼は全体観に弱そうだなと感じました。
そして調べてみたところ、やはり3万人はおらず、9千人だったわけです。3万人だとすると、会計士や弁護士と同じ数ですからね。受験分母が増え年間千人以上受からせ始めてようやく3万人に到達した会計士に対してネーム的に更にマイナーな不動産鑑定士が現在年間100人の合格者で3万人いるとはとても思えなかったわけです。
会計士の視点というのは、こういうところに疑問を覚えなければなりません。
よく分かっている担当者でも、当然人間なので、質問の回答で間違ったことを伝えてくることがあります。そしてそういうものを鵜呑みにして調書にしてしまうケースがあります。
「本当かな?」と思うには、自分の中に知識・経験がなければ難しいところです。
尺度をたくさんもてるように、常日頃からこういうものを意識していると良いと思います。
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FA:http://ameblo.jp/fa2013/entry-11440098377.html