今回は2102年合格者の方の受験過程を紹介したいと思います。


私は2010年6月から試験勉強に専念


⇒2010年12月短答をお試し受験(不合格)⇒2011年5月短答を本気で受験(不合格

⇒2011年12月短答を本気で受験(合格)⇒2012年8月論文合格という経緯で受験を終えました。


これから記すものは2011年年5月短答に落ちた際のものです。


2011年5月短答(不合格) 2011年12月短答 (合格)

企業:75(75%)⇒ 企業:90(90%)

監査:85(85%)⇒ 監査:90(90%)

管理:55(55%)⇒ 管理:65(65%)

財務:112(58%)⇒ 財務:120(60%)

計:327/500(65.4%)⇒ 計:365(73%)


結局は自分の努力不足、準備不足の結果であることが全てです。

最大の敗因は、僕の能力では本試験までに管理で確実に7割取れる力を付けることは無理だと、下手な自己分析・自分の限界を勝手に決め付けてしまったことです。

「自分の能力を把握して無理せず、パフォーマンス を最大に発揮する。」

これでいいんだと思ってましたが、どうやらこのCPAの試験は違うようです。

「自分の能力を決め付けず、無理をして限界を常に上げていく。」

これはすごく辛いし大変なことです。
限界は超えるためにあるもの。無理をすれば無理は無理でなくなる。とは良く言いますが、


「限界とは自分が決めるものではないということ、 勝手に降りかかってくるもの。その突然降りかかっ てきたものに対して、無理をする。」

「無理をするとは、心底無理・到底自分には不可能 と思うことを超強引に実行する強い信念も持つこ と。」



といった精神論で表現される一見“格好いい言葉”の恐ろしさを体感しました。もしかしたら僕は社会人経験でも知らぬ間に逃げてきたことなのかもしれません。


時期は異なりますが、先の12月短答を受け合格された方は本当におめでとうございます。一方で残念な結果となってしまった方、既に勉強を始められていることかと思いますが、今一度失敗の原因追をしてみてはいかがでしょうか?!



自分はなぜ合格したのか?!なぜ不合格だったか?!一日中勉強していても、その勉強方法は本当に正しいでしょうか?!別に今回の短答試験に限った話ではありません。自分のことを客観的に見ることは勉強に限らず凄く大事です。自分を客観視できれば後は足りないものを埋めていくだけになりますが、客観視できていないと時間を浪費することにもなりかねません。もしかしたら文字に表すことで自分を客観視できるかもしれません。




FAメンバーのコメント


文字に起こすことは非常に有意なことですね。そして誰かに伝えることはもっと有意。経営学を選択した人にはぴんとくるかもしれませんが、正に暗黙知から形式知にするという行動ですね。言葉にすることで自分の理解を確認する、人に伝えようとすることでより意味を理解する。試験だけでなく常日頃から実践すべきことだなぁと思います。


もっというと学習内容に関しては図示できるようになると理解が進みやすいです。私は経営学や財務会計論の企業結合等は図示してとてもイメージしやすかった印象があります。(^^)






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