一昨日、12月短答式試験の結果が発表されました。
今回は答案提出者の約10%が合格という結果でした。ボーダーは67%でした。
... 合格されていた方は、本当におめでとうございます。
ただちに論文式試験の勉強に励んで頂ければと思います。
残念な結果だった方の中には、今これから論文式の勉強をすべきか、短答式の勉強をすべきか迷われている方もいらっしゃるかと思います。
そこで、今回は専門学校のチューターをしているFAメンバーの記事を紹介したいと思います。
勉強の仕方は人ぞれぞれだと思いますので、一例として参考にして頂ければと思います。
【12月に落ちてから5月、8月に向けてこの時期にした方が良いと思う事】
私の場合、12月短答が68%程度だったため、(かつ絶対一発で受かりたいと思っていたため)3月中旬(TAC)の論文式試験の全答練が終わるまでは論文に注力し、短答式試験の勉強は一切しませんでした。
12月で50%後半以上とれた方に関しては、自信を持って1,月~,3月は論文に特化しても良いと思っています。
8月の論文に受からなければあとがないという人も、そもそも5月の短答を突破しなければ元も子もないという気持ちはわかりますが、ここで一度論文式試験に向けて自分の最高レベルまで勉強しておく事は後々の8月合格の重要な要素になります。
論文試験の勉強の過程で①短答試験の実力もつきますし、②短答向けの勉強では何だか良く分からなかったことが分かるようになるかもしれません。
また、短答科目ではない租税法と選択科目ですが、租税法については5月前に一通りできるようになっている方がよいと思います。5月の後少しやって間に合う科目だとは考えていないからです。選択科目(私は経営でした)も5月前にできるに越したことはありませんが、ボリューム・相対的な重要性からして租税か選択科目だったら租税を優先して頂いた方が良いでしょう。
危機感がある人間は12月短答の結果如何に係わらず、次の日から租税・経営を勉強しています。短答から1カ月経ちましたが、まだ動けていない人は焦りましょう。勉強しなかったな、と諦めたり後悔している時間はありません。諦める必要もありません。巻き返せます。
論文式の答練がそろそろ始まっている頃と思います。必ずその日程にかじりつくように心がけてください。かじりつくといっても、ただ受けるだけではついていっている事にはなりません。出題範囲があるならその範囲の問題をある程度仕上げてから受けるのが効果的だと思います。また、答練は受けたら必ず復習しないと意味がありません。初見の問題ができなくても自分を責める必要はありませんが、同じ問題が出て間違えることほどもったいないことはありません。復習で力をつけ、自分のできないところを埋めていくという作業がないと試験合格は難しいでしょう。
まとめますと、
・8月の論文に受かりたいなら、今租税の勉強は絶対やっておくべきだと思う。
・焦ることも大事
・答練は後回しにしない(「出題範囲の確認→答練の受験→復習しまくる」で1セット)
最後に、一番大切なことを。体調には十分気を付けてください。寝るときにちゃんと寝ないとどこかでガタがきてしまいます。
自分の体には優しくしてあげてくださいね!
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