24年度試験後に、一言コメントのようにして受験者のコメントをいただいたものを一部シェアします。
今日は租税法です。
何かしらの参考になるかと思います。
TAC生
TACの全答練の結果が芳しくなかったので、直前期に最も力を入れた分野です。
ただし全答練で悪かったのも、日頃の勉強量が足りなかっただけで、もっと早くから理論に手を付けて、計算を素早く解けるようにすれば良かったと反省しました。
計算はやるしかないですよね。
僕はだいたい電卓叩いてましたが、叩かずに暗記メインでも全然オッケーだと思います。友達にもそれで結果出してる人がいました。
理論は実は費用対効果がかなり良いのでしっかりやるのがオススメです。
昨年と今年に関しては、ほとんど条文問題でした。
今年のはTACの答練とテキストのアンダーラインをしっかりやればかなり書けたはずです。
この傾向が続くなら、「重要条文の番号及びそこに何が書いてあるか」を覚えるだけでかなり高得点狙えます。
覚えることが非常に少ないので楽です^^
あと租税でもう一つ!
よく所得の計算は捨て問的な意見がありますが、僕はそうは思いません。
確かに費用対効果悪いです。
ただし、それは勉強量に比して配点が低いだけです。やればできる問題ばかりです。
時間が割けるなら得点源にできる分野です^_^
大原生
大原に柏木先生という方がいます。好き嫌いはあると思いますが、個人的には絶対にこの先生の授業(上級)、答練はうけるべきだと思います。必ず合格レベルまでいけるはずです。
問題集に頼るのは止めたほうがいいです。本試験で絶対に対応できなくなりますから。
重視すべきはテキストで、僕自身テキストの読み込みばかりしていました。
電卓を叩くのはほぼ答練だけだったような。(少し極端ですが)
まぁ大原の人は柏木先生についていけば大丈夫なはず。
大体一日に2時間くらいは租税をやってました。
理論はこれといって対策してません。計算の方で十分対応できました。
一つの問題に対して法人・所得・消費それぞれの観点からだとどうなるかとかは考え、結構質問に行ってました。
試験の印象としては会計学Ⅱとほぼ同じです。
計算に関しては所得税に時間をかけてしまい、消費税の仕入税額控除を丁寧に取り組めなかったです。また理論は本番前に力を入れただけですが、それで充分に戦えたと思います。
→勉強方法としては主にステップの解き直しをして、ポケコンに知識の集約をしていました。
理論は試験1ヶ月前から、答練で良く出る問題や理論テキストの問題を回すようにしていました。
ただ計算の細かい分野(法人税の試験研究費など)は大まかな流れを理解するだけでしたが、理論と関連する部分(ストックオプション税制や低額譲渡など)については計算と理論をリンクさせることを意識していました。
基本的に答練の成績と本試験の成績は一致しますので、答練中心の勉強でいいと思います。努力が報われる科目ですので、とにかく計算を鍛えてください。理論は大体重要な条文や典型問題が決まっていますので、そこを重点的にやってください
これをみて分かるように、合格者の中でも勉強方法はいろいろです。
よく言われることですが、自分に合った勉強法を見つけ、それを信じて勉強していくのが合格への近道だと思います。
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