さて幕張の感想も書き終えて特に書くことがなく何を書けば良いのやらと思っていたのですが、ふと赤西宣伝部とは何かを僕なりに考えたのでお暇でしたら読んでくださいね。

 

まずはじめに「赤西宣伝部」とは何ぞや?と言う方もいらっしゃるかもしれませんのでご説明させていただきますと、遡ること約2年半前

 

こちらのツイートから生まれた言葉なのです。

まぁ我々からしてもいきなり宣伝部に任命され??????な状態でしたが、それからというもの赤西宣伝部というものが自動的に発足され、今年に至っては企画で幹部、部長なども決まったりというのがいわゆる「赤西宣伝部」と言うわけです。

 

宣伝部と言ってもあれをしなさいとかこれをしなさいと言うものがあるわけではなく

「赤西仁をもっと知ってもらおう!!」

くらいの軽いノリでいいんですよ。宣伝なんて人それぞれですししたいときにすればいいんです。

 でも今回僕が考えたのはその先なんですよね。

宣伝して、知ってもらって、どうなるのか

 まず宣伝というものは本当に大事だと思います。特に赤西君の場合はTwitter等を見ても、

赤西仁だと知らなかったけどいい曲だった~、赤西って結構いいじゃん

など知られていないだけで評価が高いのがよくうかがえます。皆さんももしかしたら友人や周りの人に勧めたら案外受けが良かった、なんてこともあるのでは? 前回のブログでも少しお話させていただきましたが世間からの誤解や悪印象は最近減ってきてはいるものの未だ多く残ったままです。何度でも言いますが、誤解や嘘は決して真実にはなりません。何度嘘を重ねても事実には勝てません。宣伝して知ってもらうことはそのような誤解を解くことには一番の方法だと思います。

一度でも知ってもらえば、そこから興味を持ってくれるか否かは本人次第ですし、いくら興味のない人に勧めても逆効果の場合もありますからね。

 

そこで宣伝し興味を持ってくれる人が増えれば今後の活動の幅も広がるというわけです。事実去年、一昨年と宣伝部を中心として宣伝してきたことで今年で言えば音楽プロデュースから、国内ツアー全21公演、2度の海外公演、幕張単独ライブなど例年以上の活動が見れたのでしょう。

 

幕張メッセでのスペシャル公演の中で赤西君はこんな一言を言っていたのを覚えています。

「この公演は来年、再来年を左右する大事な公演」

歓声をあげて!!と言う話の流れからボソッとですがはっきりと言いました。

独立してアリーナ公演という大事な公演ですから当然でしょうが、やはりファンという存在はアーティストにとってはいなくてはならない存在であるということではないでしょうか。

 

CDやDVD等の売り上げにしても、オリコンの上位に入って一定数を売り上げることがその人の価値にもつながります。

 

今年に入って次々と記録を塗り替えている赤西君です。僕はこれからも宣伝部の一人としてお手伝いさせていただきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

もうあれから1週間ですね、、、先週の今頃はOPに度肝を抜かれ唖然としていたことを思い出します。なんだか遠い昔のよう。

 

Audio Fashion Tour思えば4月末に発表されてもう7ヶ月経ちますよ。発表された当時はアルバムのことやら日程のことやら忙しく、去年と同じ時期だな~、今年はどんなだろう?、そんな軽い考えでした。僕は今年のツアーはライブビューイングのみの参加だったので実際に生で見たわけではないんですが行った人が必ず言う言葉「天才」まさにその通りでした。

 

OP映像、一体どうしたらこんな映像が作れるのか、去年のMe Tourの時コンセプトを説明するのにかなり時間がかかったといってましたが今年のコンセプトはさらに複雑。これを想像する赤西君もすごいですがそれを具現化する人達はまた大変な苦労だったことでしょう。

 

幕張後半戦、正直怒濤過ぎてよく覚えてません笑

幕張メッセ、アリーナ公演という空気に飲み込まれないようにいたつもりですが(ライブビューイングですけど)やはりあの空間をみたら一気に引き込まれましたね。最後の最後TGC(ダンサー紹介)からのみんな大好き“Lucky”を持ってくるとはどこまでもJipsは赤西君の手のひらで転がされているようですね笑 僕自身あんな大きな会場であんなに楽しそうに満足した表情の赤西君を見たことがあったかわかりません。ただ一つ言えるのはあの瞬間は世界中のJipsが幸せを感じれた、ということです。

 

2014年2月末赤西仁は大手芸能事務所を独立しました。約15年間彼自身が言っているように様々な経験をし支えられてきました。私たち自身もたくさんの経験を経てきたことでしょう。

何度驚かされてきたかわかりません。びっくりして涙が止まらなかったこともあったでしょう。

どうしてなのか理解できなかったこともあったでしょう。今なお理解できない、したくない、そんな人もいるかもしれません。グループとして、ソロとして、そして一人の人間として赤西仁の今があります。幾度となく嘘や悪意で塗り固められてもその真っ直ぐな気持ちで押しのけてきました。

“泣いた分だけ笑顔が待っている”

彼のファンであれば一度は聞いたことがあると思います。「care」の歌詞にも出てくる言葉です。今2016年彼のファンである一人の人間から言わせていただくと“泣いた分の笑顔”はまさに今のことなんだとはっきりそう思いました。

 今でも世間からの誤解は多すぎるほど残っています。しかし誤解は誤解です。真実にはなり得ません。私たちはその真実を実際の目で、耳で、心で、体で体験しそれを伝える言葉があります。あの日幕張メッセという舞台で輝く赤西仁という人間を見て思いました。

「到達点はもっと先にある」

本人も言っているように一人の力でなし得ることではありません。関係者、ファン、家族、友人、多くの人がいて成り立つことです。独立してまだ2年弱、可能性は無限大です。

僕はこれからも赤西宣伝部として彼と、そして皆さんと一緒に見守り続けたいです。

 

 

 

 

早く書かないと忘れそうなのでなるべく早く書き終えたいですね。でも何から伝えればよいのやら、、、

とりあえず思ったこと片っ端から書いてみましょう。

 

後半はBody Talkからスタートしましたね。個人的にはBabyが聞きたかったところもありますが、初めて見る演出に驚きました。ダンサーのハルナさんのポールダンス・・・声が出ませんね。。。

ポールダンスってあんなすごいの???プロのダンサーさんだから心配ないでしょうがびっくりしちゃいました。なるほどこの演出に関しては歌というよりダンスがメインで仁君の歌がBGMといった感覚ですね。常に空間、雰囲気を大事にしているからこその演出です。赤西仁だけが主役ではないということですね。

 

その後のNew Life、ここでNew Lifeとはまた考えてますね~ 独立前の曲ですが歌詞を見れば見るほどいろんな考え、想いが伝わってくる曲の一つです。

 

そしてお待ちかね、、、JINTAKA

 

正直来ないかな~とは思ってましたけど、、でもそんな期待しないほうがいいかなっても思って、、事前にスペインにいるって聞いてたからまぁ無理だろうなと思った矢先、

 

一夜限りの再結成(約1ヶ月ぶり2度目)

 

そりゃもう現場の盛り上がりと同じくらいの盛り上がりを見せましたよ。PONで使われたのと全く同じ感じで我々も見たんですよ。おそらくPONやZIPで流れたのはライブビューイングの映像です。それにしても今年は山田孝之さんにはお世話になりましたね。おかげでテレビでの露出も増えました。またJipsは赤西君だけでなくその周りの人達にも影響されやすい傾向にありますからね笑 幕張メッセでのChoo Choo SHITAINはより一層盛り上がったことでしょうね。

この一曲のために来てくれるTAKAに感謝ですね。

 その後もDJコーナーは続きますが、その中でも“Aphrodisiac”特にお気に入りの一曲です。

この曲だけではないですが歌ってるときの赤西君が気持ちよさそうで、楽しそうで、盛り上がっててお気に入りだからかもしれませんが特に印象に残ってるんですよね~ 

いつになるかわかりませんがDVDでたら覚悟してみなければやられそうです。

  というわけでこのへんにしておきます。次回後半で最後まで書き終えましょうか

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

行ってきました。ライブビューイング、、、

語りたいけど語りきれない、語ってしまうのがもったいない、そんなことをお思いの方もいらっしゃるでしょう。僕なりに語らせてもらいます。

 

僕は今年のツアーには参加できていないので今回のライブビューイングが初めてでした。

上海やマカオの映像を見てこんな感じなんだと把握し、わりと新鮮な気持ちで見ることができました。 熊本でのライブビューイングだし正直そこまで人がいるとは思いませんでしたが、こんなにJip'sがいたとは驚きでしたね。本当どこに隠れてたってぐらいどこの映画館でも人が集まってましたね。

 

・オープニング映像

いったい何の映画が始まるのかというような映像。みんながキャーキャー言っていたのはこういうことだったのかと納得しました。これはただのアーティストのライブじゃないんだ、映像、曲、演出、何から何まで一つの世界なんだ、そう思わされる映像でした。ここから一気に引き込まれていくわけです。

 

・前半

映画館の大きいスクリーンで見るパフォーマンスに釘付けでした。かっこよく登場し、ギターをかき鳴らし、ダンスを決め、、、るかと思いきやまさかのハプニングに思わず素が出ちゃったり、感情が追いつきません。かと思えばMi Amorで会場を沸かしたり、ひたすらかっこいい、かわいい、この2語さえあれば表せるのではないでしょうか。

 

・MC

相変わらず仁くんらしいおしゃべりです。“トーク”、とか“MC”というよりはなぜか“おしゃべり”という言い方の方がしっくりくるのは僕だけですかね笑

いろんな楽しい?トークがありましたがそんな中あるカップルに言った一言

「男が全部悪いから」

やっぱり真っ直ぐな人の言うことは違いますね。仁くんの恋愛観が垣間見れた一部分に感銘を受けました。でも僕が言うとこの言葉の良さが半減してしまうかもしれませんが、全く同感です。もちろん状況によりますけど女性に対しては一歩引いてどんと構えていたいものですね。まあそんな状況になったこともないような僕の話はどうでもいいです。

 

後半も書こうと思いましたが時間も遅いのでまた後日ということで

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今日はまたまた驚かされましたね~

まさかの全国39か所ライブビューイング決定!!

こういう嬉しいサプライズがあるからJipsは面白いんですよ。決められたものがあって、決められた時間に物事が進むわけではないからこそドキドキ感があるんです。

わざとなのか計算してるのか分かりませんが上手いことJipsをころがしてる気がします(笑)

 

今年は全国21公演にプラスして海外公演などもありますが、それに加え39か所も…

”赤西仁”がドンドン勢いをつけている様がよく分かりますね。

しかしまだ独立して約2年半これからどんな景色をみせてくれるのか、どのような事を教えてくれるのか、期待しかありません。

 それに加え私事ではありますが、地元熊本の映画館で見れるのが何より嬉しい!!実際行けるか分かりませんが自分の知っている所であるというだけで気分が上がります。まだ県内の映画館でオープンしている所は多くありませんが、そんな所でも実施してくれることに感謝です。今年はまだ何があるか分かりません。そんな所もJipsの楽しみの一つではないでしょうか。