さて幕張の感想も書き終えて特に書くことがなく何を書けば良いのやらと思っていたのですが、ふと赤西宣伝部とは何かを僕なりに考えたのでお暇でしたら読んでくださいね。
まずはじめに「赤西宣伝部」とは何ぞや?と言う方もいらっしゃるかもしれませんのでご説明させていただきますと、遡ること約2年半前
Jin Akanishi 赤西 仁@Jin_Akanishi
本日はJin Akanishi Club Circuit DVD/Blu-rayの発売日です!今知った方、またまだCheckできてない方は是非Checkして下さい!既にゲットして頂いたうちのファンの宣伝部の皆様色んな人に広めて下さ〜いm(_ _)mありがとうございます。
2014年04月02日 12:15
こちらのツイートから生まれた言葉なのです。
まぁ我々からしてもいきなり宣伝部に任命され??????な状態でしたが、それからというもの赤西宣伝部というものが自動的に発足され、今年に至っては企画で幹部、部長なども決まったりというのがいわゆる「赤西宣伝部」と言うわけです。
宣伝部と言ってもあれをしなさいとかこれをしなさいと言うものがあるわけではなく
「赤西仁をもっと知ってもらおう!!」
くらいの軽いノリでいいんですよ。宣伝なんて人それぞれですししたいときにすればいいんです。
でも今回僕が考えたのはその先なんですよね。
宣伝して、知ってもらって、どうなるのか
まず宣伝というものは本当に大事だと思います。特に赤西君の場合はTwitter等を見ても、
赤西仁だと知らなかったけどいい曲だった~、赤西って結構いいじゃん、
など知られていないだけで評価が高いのがよくうかがえます。皆さんももしかしたら友人や周りの人に勧めたら案外受けが良かった、なんてこともあるのでは? 前回のブログでも少しお話させていただきましたが世間からの誤解や悪印象は最近減ってきてはいるものの未だ多く残ったままです。何度でも言いますが、誤解や嘘は決して真実にはなりません。何度嘘を重ねても事実には勝てません。宣伝して知ってもらうことはそのような誤解を解くことには一番の方法だと思います。
一度でも知ってもらえば、そこから興味を持ってくれるか否かは本人次第ですし、いくら興味のない人に勧めても逆効果の場合もありますからね。
そこで宣伝し興味を持ってくれる人が増えれば今後の活動の幅も広がるというわけです。事実去年、一昨年と宣伝部を中心として宣伝してきたことで今年で言えば音楽プロデュースから、国内ツアー全21公演、2度の海外公演、幕張単独ライブなど例年以上の活動が見れたのでしょう。
幕張メッセでのスペシャル公演の中で赤西君はこんな一言を言っていたのを覚えています。
「この公演は来年、再来年を左右する大事な公演」
歓声をあげて!!と言う話の流れからボソッとですがはっきりと言いました。
独立してアリーナ公演という大事な公演ですから当然でしょうが、やはりファンという存在はアーティストにとってはいなくてはならない存在であるということではないでしょうか。
CDやDVD等の売り上げにしても、オリコンの上位に入って一定数を売り上げることがその人の価値にもつながります。
今年に入って次々と記録を塗り替えている赤西君です。僕はこれからも宣伝部の一人としてお手伝いさせていただきます。
