私には、歳の離れたいとこが3人います。
その中の一人に、徹平という、高校1年生の男の子がいます。
その徹平の小学校時代からの友達で、ある病気を患っている子がいました。
小学校までは、普通学級で徹平たち同級生と一緒に学んでいました。
徹平の学年の子達はみんな良い子で、助け合いながら学校生活を送っていました。
運動会を見に行ったときも、同級生たちが車椅子を押して一緒に競技をする姿、微笑ましく見ていました。
徹平もその子と大の仲良しで、よくお家にお邪魔をして一緒にできる遊びをしていたようです。
中学に入って、同じ普通学級に進めなくなってからも、よく交流があったのを、私は聞いていました。
その子が、昨年くらいに容態が急変し、『仲良しの友達に会わせたい』と、徹平も呼ばれた事があるんですが、その時はどうにか頑張ってくれたのです。
その後、退院しておうちに帰れたと聞いたので、安心もしていました。
徹平はその時も頻繁に顔を見に行っていたようです。
こちらが、あんまり行っても迷惑になるのではと言うくらい。
そして、高校進学した徹平も色々忙しくなってしまい、それまでみたいに頻繁には会いに行けなくなってしまいました。
それでも、電話で話したり、メールのやり取りをお母様を通じてしたり、時間が空けば会いに行ったりしていたようです。
そのお友達が、昨日亡くなったそうです。
たった、16年の短い人生を終えました。
あまり、泣いたりすることのない徹平が、泣いたそうです。
『もっと、会いに行けばよかった・・・』と。
まだ、16歳の徹平に、お友達の死は辛過ぎます。
その病気のお薬が開発されたと何年か前にその子の親御さんが言っていました。
みんなが、それを聞いて、良くなると信じていました。
これを言ってしまえばキリがないのかもしれませんが、もう少し早く薬なり治療法が見つかっていればって思ってしまいます。
世の中、治療の難しい病気に苦しんでいる子供はたくさんいます。
もっと、もっと、医学が発達して、色々な研究もできるような支援を国がしてくれればと思いました。
そして私たち国民も知識を学び、理解をし、協力をしなければいけないのではと思いました。
ちょっと、悲しいブログになってしまいましたね。
天国で、いっぱい走ってね。
心から御冥福をお祈りいたします。