子供の頃、狸小路へ行ったら必ずといっていいほど
買ってもらっていた『食堂十八番』の「ぱんじゅう」。
名前の由来は『パンと饅頭の中間なもの』だそうですが
当時はおばあちゃんが一人で焼いていて、出来たてのホカホカを
包んでもらっていた記憶があります![]()
1945年から続いていたお店も、おばあちゃんが亡くなってしまい
1997年に閉店。しかしその10年後、当時のレシピで昭和60年の
価格(1個50円)で見事に復活![]()
正福屋さんのぱんぢゅうであります![]()
クリームやごまもあるけど、やはり「あん」が一番好き。
あ、中身割ってないですけど上の写真はモチロンあんです![]()
昔の記憶がよみがえる~![]()
こちらのお店の看板商品をもう一つ![]()
ベビーカステラはお一つ10円。
ものすごくシンプルなお味なんですけど、
食べだしたら止まらないんですよ~![]()
小樽にも桑田屋さん
というぱんじゅうのお店があるのですが
そちらの存在は大人になってから知りました。
桑田屋さんも好きですが、私はやっぱり狸小路派かなぁ~![]()
どちらも小腹がすいたら食べたくなる優しい味のおやつです![]()
『正福屋』
札幌市中央区南3条西6丁目(狸小路6丁目内)
TEL:011-223-3588
営業時間:11:00~20:00
定休日:無休
200人収容したらギュウギュウになっちゃう「COLONY」
というライブハウスで、久しぶりにライブ鑑賞です
秋田県横手市出身の高橋優さん。
札幌の大学を出た後、札幌市民には御馴染みの狸小路で
ストリートライブを続け、2010年7月にメジャーデビュー。
上の写真はちょっと変な顔ですけど、実物はもっとカッコヨイです![]()
バラエティ豊かな曲調やバンド仲間との楽しいトークに
会場内はとても盛り上がって熱気ムンムン![]()
気持ちを真っ直ぐに表現した歌詞に心を打たれ
しっとりする曲では涙を流している人が多かったなぁ・・・
小さなハコはこの一体感と近距離感が楽しいんですよね~![]()
世の中には沢山の新人アーティストさんがいるのでしょうが
少しでも北海道に関わりがあると親しみを感じるし
応援したくなるのはドサンコの性ですな![]()
アメブロ友達の以前に高校時代の友人でもある
ととさん
に「行っておいで~
」とオススメされた
札幌生ラム亭さん。
場所は事前に調べていたけれど、住宅街に溶け込んでいたため
若干迷いながらも無事到着![]()
カウンターの他に3つの小上がりがあるお店を
ご夫婦で切り盛りされています。
生ラム・野菜付(\750)
ロース部分のみを使用した厚切りのラム肉は食べ応え充分![]()
サガリ(\700)
「ハラミ」とも言われる横隔膜の肋骨側の部位。
柔らかくて大好きなのです![]()
ドサンコで慣れているせいもあるかもしれませんが
ラム肉に臭みは全くありません。
でも旨みが凝縮されていて思わず「う、美味い・・・」と
言ってしまいます。
定食セットもあるのでフラリと一人焼肉なんてのもいいかも![]()
ととさ~ん、穴場のお店のご紹介をありがとう![]()
『札幌生ラム亭』
札幌市東区北49条東3丁目3-8
TEL:011-741-7793
「だい・どん・でん!」が行われていた同期間に
札幌パルコの裏にある通称『シャワー通り』で
なんともたまらんイベントが開催されました![]()
北海道産のオーガニック野菜(農薬や化学肥料を使わず育てた野菜)と
その生産者が大集合した
札幌オーガニックフェスタ2010
生産者の皆さんがこだわりを持ち、時間をかけて作った
色とりどりの野菜が私を呼んでいる~![]()
イベント会場では素敵なゲストのトークショーが
行われました![]()
「奇跡のリンゴ」で有名な木村秋則さんと、地元の新潟で
無農薬・有機肥料でお米作りをしているタレントの大桃美代子さん。
木村さんが作る「無農薬・無肥料」のリンゴは作るのは
絶対不可能と言われていたそうです。
9年もの歳月をかけて不可能を可能にした木村さんの
苦労の工程を取材した本を読んだことがありますが、
その内容は想像を絶するモノがあります![]()
なのにこの笑顔![]()
優しく語りかけるような口調で話す内容はとても面白くて
あっという間に時間が過ぎました。
農薬を使用するより、有機栽培がいいものだとわかっていても
生産者の方が今までやっていた農法を変えるのは、
自分の収入に直接影響が出ることなので簡単なことではないそうです。
確かに現状では有機野菜は通常スーパーに売っている野菜に比べると
少しお高め。 私も安いモノを手にとってしまいがち
消費者が進んで購入しなければ、農家の方の生活も大変になるワケで・・・
流通や販売経路もまだ確立されていないのも課題の一つ。
値段の裏側にある価値をきちんと理解しなければ
いけないなぁと、改めて感じました。
全国で講演や栽培方法の指導をしている木村さん。
「自然の力を最大限に生かし、人間はそのお手伝いをするだけ」
という信念を元に、無肥料・無農薬の栽培法による
木村さんの意志を引き継いで農業を営む若い生産者さんもいる北海道。
色々と勉強になりました![]()




