こんにちは、城北佑稀です。


今日から「成功の9ステップ」の中身に入っていきたいと思います。


どんな「成功法則」が待ち受けているのか

そして

どれほど私たちの「人生」を変えてくれるのか。


期待していてください。
「成功の9ステップ」は決して期待を裏切りませんから。


それではいきます!!


今日は「成功の9ステップ」の中の


「決断」


についてです。


ジェームス・スキナーは
この「決断」を「基礎」だと言っています。


成功の9ステップの土台の部分ということです。


まずは「土台」をしっかりと固めていきましょう。



「失敗する人と成功する人の違いは、決断するか、しないかにある。」


これはとても良くわかります。


今まで先延ばしにしていたことや
「やれたらいいなぁ」で終わっていたことってたくさんあるのではないでしょうか。


決断とは、「決めて、断ち切る」と書きます。


つまり、真の決断とは

「達成する以外に道を残さない」ということなのです。


考えてみれば
達成するまで行動し続ければ、失敗などありません。


失敗とは、望んでいた結果ではなかった時に行動をやめてしまった人にだけ訪れます。


この点は、皆さんも必ず心当たりがあると思うので、
今一度、過去を振り返って考えてみてください。


そして次は


「自分の状態によって、出来事の意味や解釈は変わる。」


これはどういう事かというと・・・


リストラにあってしまった会社員がいる。
その会社員は、ただリストラにあったという事実でしかない。
そこに、自分の「マイナス」の感情を付け加えることによって
「絶望」や「落胆」を感じるわけです。


そこで、リストラされたという事実に「プラス」の感情を付け加えてみると・・・

・ようやく組織に縛られることなく自分の好きなように時間が使えるようになった。
・今こそ、子供の頃からの夢を実現させるチャンスだ。
・いままで以上に、家族のために尽くしてあげよう。
・新たな資格を取って、全く新しい、ワクワクする道に進んでみよう。


などなど、「希望」に満ちあふれて「充実」した気持ちになれるということです。


「成功とは素晴らしいことだけが起こるという意味ではなく、どういうことが起きても素晴らしい反応を選ぶということである。」


と、書かれています。


つまり、成功とは「自分」から生み出していくものなんですよ!偶然に手にするものではなく。


さらに、

「間違った決断は、最後まで下されない決断に優る。」とも言っています。


つまり、

間違った決断であっても、行動を起こすことになる。結果が出て、検証することができる。
そしてより良い決断へと改善していくことができる。

しかし、

決断をくださなかったら、何も起こらない。
敗北も勝利も味わうことなく、終わってしまうのである。


ちょっと思ったことなんですが・・・


今、日本では原発問題が盛んに議論されていますね。

僕は、原発を廃止しても、存続させてもどちらでも良いと思っています。

何が問題なのかというと「決断」が遅すぎるということだと思います。

決断すれば、周りの環境が、一つの方向に向けて動き始めます。

政治家のやるべきことは、選択肢をたくさん与えることでもなく、

決断を先延ばしにして、問題が起こらないように慎重に進んでいくことでもありません。

決断したことに焦点を当て、国民の注意力を向かせることだと思いました。

これを「扇動力」と呼ぶ人もいます。

それを実行できる人が「カリスマ」や「真のリーダー」などと呼ばれるんですね。

そうすると、結果が出て、修正することも、大きく進むこともできます。

しかし、国会での議論では、結果は出ません。

議論の結果は出ても、行動して生じる結果は未知数のままです。

まさに机上の空論です。

政治家にも、「真の決断」というものを理解して欲しいです。



話は戻ります。


この「決断」という章の最後に書かれていることは・・・


「人生の中で行う最も大切な決断は、どんな人間になるかである。」

と、書かれています。


自分の基準を定め、自分の価値観を明確にする必要があるということです。


自分の価値観に沿って生きることによって、正しい生き方をしていると自信を持って1日を終えることができるからです。


皆さんも「決断」する勇気を持ってください。

「決断」は自分を劇的に変えるための最初のステップなんです。




今日のポイント

・「決断」とは、達成以外の選択肢を残さないこと。
・自分の状態によって、出来事の意味や解釈がかわる。
・成功とは素晴らしいことだけが起こるという意味ではなく、どういうことが起きても素晴らしい反応を選ぶということである。
・間違った決断は、最後まで下されない決断に優る。
・人生の中で行う最も大切な決断は、どんな人間になるかである。




それでは、今日はこのへんで。また会いましょう。