北の暮らし手帳

北の暮らし手帳

30数年過ごした関東から北海道へ
札幌での出来事を中心に更新します

Amebaでブログを始めよう!

こんにちは、うみです。

「北の暮らし手帳」にお越しいただきありがとうございます。  

先日、芸術の森で開催されたキャンドルライトコンサートに行ってきました。  

会場いっぱいに広がるキャンドルの幻想的な光の中、弦楽四重奏(カルテット)による久石譲さんの名曲が響き渡る贅沢な時間。
映画のワンシーンに入り込んだような感覚で、心が癒されるひとときでした。  

今日は、その感動を振り返りながら、コンサートの雰囲気をお伝えしたいと思います。  

  キャンドルに包まれた幻想的な空間  


会場に入ると、まず目に飛び込んできたのは、無数のキャンドルが灯る幻想的な空間。  
暗闇の中、ゆらゆらと揺れる温かな光が広がり、それだけで特別な雰囲気を作り出していました。ステージの中央には弦楽四重奏のための椅子と譜面台が置かれ、その周りをキャンドルがぐるりと囲んでいます。  


音楽が始まる前から、すでに心が落ち着くような、非日常の空間。期待感が高まる中、静かに演奏が始まりました。  

  久石譲さんの名曲を弦楽四重奏で楽しむ  


この日のプログラムは、久石譲さんの代表曲が中心。  
「となりのトトロ」「千と千尋の神隠し」「もののけ姫」など、スタジオジブリの名作の音楽が、美しい弦の音色で奏でられました。  

特に印象的だったのは、「人生のメリーゴーランド」(『ハウルの動く城』より)。  
弦楽四重奏ならではの厚みのあるハーモニーが、まるで映画の中の魔法の世界に誘われるような感覚を生み出していました。ヴァイオリンの軽やかなメロディーと、チェロの深みのある音色が重なり合い、感動的な演奏に。  

「Summer」(『菊次郎の夏』より)も素晴らしく、弦の柔らかい響きが原曲とはまた違った魅力を引き出していました。軽やかでどこか切ないメロディーが、キャンドルの光と溶け合い、会場全体が優しい空気に包まれていたのを感じました。  

  弦楽四重奏とキャンドルの光が織りなす特別な体験  


弦楽四重奏の演奏は、ピアノとはまた違った魅力があります。  
ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロが奏でる音色が重なり合い、一つの物語を語るような響きが生まれていました。  



また、キャンドルの灯りと音楽が絶妙にマッチしていて、音に合わせて光が呼吸しているかのような感覚に。静寂の中で弦の音が響き渡り、心が浄化されていくような気持ちになりました。  

  余韻に浸りながら帰路へ  


コンサートが終わった後も、心の中には柔らかな余韻が残っていました。  
札幌の夜の冷たい空気の中、静かな街を歩きながら、演奏の感動を思い返していました。音楽の力ってすごいなと改めて実感。普段聴き慣れた曲でも、生演奏で聴くと、また違った魅力に気づかされるものですね。  

「またぜひこのコンサートに来たい」と思える、素敵な時間でした。  

  まとめ  


札幌で開催されたキャンドルライトコンサートは、視覚と聴覚の両方で楽しめる、特別な音楽体験でした。  
久石譲さんの楽曲が、キャンドルの温かい光とともに弦楽四重奏で奏でられることで、映画の世界に入り込んだような感覚を味わうことができました。  

これからも、こうした素敵なコンサートに足を運びながら、札幌での暮らしを楽しんでいきたいと思います。  

皆さんも機会があれば、ぜひキャンドルライトコンサートの幻想的な雰囲気を体験してみてくださいね!  
それではまた、「北の暮らし手帳」でお会いしましょう。