風香の手元に、友人から1冊の本が送られてきました。
孔子の子孫にあたる「孔健氏」と比叡山延暦寺長寿院住職の「酒井雄哉住職」の書かれた
「生き抜く力をもらう」
友人は、子供達に「論語塾」を開きたいと考えてます。
偶然、風香も孔子の「論語」をお世話になっている知人に紹介して頂き、本をお借りしたものの、読みすぎてボロボロになってしまったほど。
なぜだかわからないけど、早く読みたくて、読みたくて。。。
わく、わくしている。というよりも、「必要だから読みなさい。きっと何かが又、明確になるよ」と
言われてるような、「読みたい!読まなくちゃ!」みたいな気分
友人のみなさんがこの頃、風香に本を何冊もプレゼントして下さいます。
先日も、退社した会社の社長さんに、「本をいっぱい読め。俺もそうしてきた。」と本をたくさん読む事をすすめられたばかり。
時間をつくりあらゆる本を読む事が、風香が今、すべきことのように感じています。
私にすばらしい本を与えてくださり心から感謝です。
頂いた本は必ず読ませて頂き、感想をシェアさせて頂きます。ありがとうございます。