細菌やウィルスなどの病気をもたらす微生物(病原体)が肺へ入り込んで感染した結果、肺自体が炎症を起こした境遇を「肺炎」と診断しています。
既に歯の表面を保護している骨を浸食してしまうほど深刻になってしまった歯周病は、もし病状自体が沈静化することがあっても、骨が元通りに再建されるようなことはないに等しいと言われています。
常日頃からゴロンと横向きになってテレビを視聴していたり、思いっ切り頬杖をついたり、ヒールの高い靴等を毎日履いたりという習慣的なことは身体の左右の均衡を乱れさせてしまう大きな誘因になります。
汗疱状湿疹(汗疱)とは手の平や足の裏、又は指の隙間などにプツプツとした小さな水疱ができる疾患で、通称あせもと言い、足の裏に出ると水虫と間違われる場合もままあります。
真正細菌のひとつである結核菌は、人間が「せき」をすることによって空間に放り出され、空中でフワフワと流れているのを今度は他の人が空気と一緒に吸い込むことによってどんどん拡がっていきます。
花粉症の緒症状(鼻みず、酷い鼻づまり、くしゃみ等)のために夜よく眠れないと、それが誘因で慢性の睡眠不足に陥り、次の日の行動性に悪影響を及ぼすかもしれません。
ジェネリック医薬品は新薬の特許切れの後に購入できて、新薬と同一の成分で経済的な自己負担が少なくて済む(クスリの金額の廉価な)後発医薬品のことをいいます。
ピリドキシンには、あのアミノ酸をクエン酸回路と呼ばれるエネルギーの代謝に必要な回路へいれるため、もう一度化学分解することを促すという機能もあります。
BMI(体重指数を計算する式はどこの国でも共通ですが、数値の評価基準は国家単位で異なっており、一般社団法人日本肥満学会(JASSO)ではBMI22が標準、BMI25以上の場合だと肥満、18.5未満であれば低体重と定めています。
環状紅斑(かんじょうこうはん)とは何かというと輪状、すなわち輪っかのような円い形をした赤っぽい発疹・湿疹や鱗屑など、皮ふ疾患の総合的な名前であり、その理由はまったくもって様々だといえます。
30~39才の間に更年期になるとしたら、医学用語では「早発閉経(Premature Ovarian Failure)」という女性疾患を指します(我が国の場合40歳以下の比較的若い女の人が閉経する症状のことを「早発閉経(POF)」と呼んでいます)。
虚血性心疾患の心筋梗塞とは心臓の周りを取り囲んでいる冠動脈の動脈硬化により血液の通り道である血管の内腔が狭まってしまい、血液の流れが途絶えて、栄養や酸素を心筋に送ることができず、ほとんどの筋細胞が機能しなくなるという怖い病気です。
胸部圧迫感を主訴とする狭心症(angina pectoris)の外科的な治療法としては大半の病院で「大動脈バルーンパンピング法(IABP)」とグラフトを用いる「大動脈冠動脈バイパス移植術」の2つの異なる治療法が高い頻度で用いられています。
「肝機能の低下」については、血液検査項目のGOTやGPT、γ-GTP(γ-グルタミルトランスペプチダーゼ)等3つの値で判断することができますが、ここ数年肝臓の機能が悪化している人々がだんだん増えていると言われています。