2023年11月19日→24日まで。

手術翌日の日曜日の昼から食事が取れるようになった。両手両足が動かないため、完全介護の状態。晩御飯も同じく完全介護状態。手術後の傷の痛みもまだ残っており、この日は動きも取れず手術当日ほどではなかったが辛い1日となった。できる事は、手術直後は両足の足首が動き、両手もグーパーが出来ていたそうだが、手術翌日は足首は動くが、両手は完全に麻痺していた。感覚と動かしている感じはないが、左手の親指だけピクピク動かせる状態だった。その他の状態としては両手は肩から肘までは正常。肘から手首までは若干しびれあり。手首から先は完全に麻痺。左手がしびれ感が強い。体は胸から下の感覚がなく触られてる感じがしない。両足も太ももから足首までは感覚がなく触られている感じがしない。足首から下は両足ともひどくしびれるが足首は動く状態だった。手術翌日の19日のお昼から食事開始。お昼ご飯はパンだった。自分で食べれないため食べにくく、晩御飯からご飯はお粥にしてもらった。相変わらず寝たきりの全介助状態。

術後3日目の20日からリハビリ開始。まず朝作業療法士さんが病室に来ていただき、体を起こしてもらった。ベットに座っていると目が回りフラフラし、ベッドサイドに座れたが体が倒れそうになり、かなり体幹が弱っているなと感じた。毎日定期的に体温測定と血圧測定等バイタルチェックあり。入院2日前からと術後2日後ぐらいまでは38度程度の微熱あり。術前は手術の緊張のためか?術後は傷口の炎症のためか?わからないが、術後2日目位からはバイタルチェックも安定してきた。昼からのリハビリは理学療法士さん。最初は感覚のテストと体の動きの確認程度だった。入院して1度も排便がないため、19日から便をやわくする薬と下剤を処方。20日夜にお腹が苦しくなりお腹のチェック。まだ便が降りてきてなかった。21日に下剤と座薬と浣腸でやっと排便することができた。このころ尿意と便意がないことに気が付いた。21日以降は定期的にリハビリは午前午後の2回行なうようになった。この頃から看護師さんにサポートしてもらい、携帯のスピーカー機能を使い、ハンズフリーで電話できるようになった。そのかわり通話内容はまる聞こえだったが術後に家族と会話できたのはうれしかった。就寝中はまだ寝返りは打てず。夜中に看護婦さんが体位の変更を定期的にしてくれて大変お世話になった。食事は相変わらず全介護。22日のリハビリは立つ練習を行った。作業療法士さんにしがみつき足の位置を確認しながらゆっくり立つことができた。23日は祭日だったがリハビリあり、リハビリ用のポールにつかまって立つことができた。左手が少し動くようになり装具をつけた介護用食器でご飯を食べれるようになったが、まだ汁物は無理だった。

24日は午前中術後初めてのMRIの検査あり。当日家族検査結果の説明を聞きに来院。主治医の話ではおそらく上衣腫。病理検査は10日か2週間位でわかる予定。検査がわかるまではリハビリ励むよう話があった。先生の話の後しばらく家族との時間をいただけた。コロナ絡みで面会禁止だったためありがたい時間をいただいた。

4枚の画像のうち上の2枚が術後の画像。
少し取り残しがあるのがわかる。