に、付ける薬はありますかね?


誰にでも優柔不断な部分はあると思うのですが、自分でも手が付けられなくなる自分の優柔不断に出くわすと、「何か薬くれ~~~」という気分になってしまいます。


そんな時、相談する人ってどんな人が良いのでしょう・・・・??


「一緒に悩んでくれる人」

ダメダメ。同道巡りが朝まで続いてしまいそう。。。。。


「提案をしてくれる人」

時と場合によっては大変に有難い相談相手ですが、薬が欲しいくらいになっている時は意外に効果ないでしょうね・・・・。


「怒ってくれる人」

これが一番スッキリする早道の相談相手じゃないかと私は思っています。

だから、あえて相談をするのですが、やっぱりこっぴどく怒られるので、少々傷つくのを覚悟で挑みます。でも優柔不断の時って白黒ハッキリさせたいわけですから、バッサリ切られることは最終的に必ず効果があるんですね。


そんなわけで、私的には「怒ってくれる」相談相手に感謝!

これからも、優柔不断な私を発見したときはビシバシ怒っておくんなまし(拝)