こんにちは、5です。
残響は名曲ぞろい。続いてこの歌。

「幸福論」
幸せとは何か、それを追求し続けることが人生である。黄色い花
価値観の一つとして、幸福感も人それぞれ。仕事、遊び、家族、恋人、何に幸せを感じるか、改めて考えてみようじゃないか。ひらめき電球
キミがいることが、幸せを定義する上で必要不可欠な存在であると、大切だけれどライトでポップに伝えてる、伝わってる。アップ
命尽きるまで、そばにいるよと明確なメッセージでも、こんな伝え方なら嬉しいかも。ニコニコ
幸せ、幸せ、幸せ。と、ながれ星に願う秋の夜。満月



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こんにちは、5です。
残響を久々にがっつり聞いたので、その中より。

「ながれ星」
酸いも甘いも年相応に経験しても、淡い想いはいつも新鮮であること。キラキラ
本当の優しさとは何か、そっとそばに寄り添うことの温かさを歌詞から感じます。もみじ
"ふざけて頭を撫でたりしないで もっと無口になってしまうから"
のフレーズがとても好きで、情景描写がうまく恥らう女性が目に浮かびます。ドキドキ
大人な歌だけど、ながれ星に馳せる想いは子供心を忘れずにいたいと願う万人の気持ちのようです。星
僕なら何を願おうか。流れ星



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こんにちは5です。
イベントが迫っており、忙しい日々ですがそんな時にも福山ソングで落ち着いてみましょう。

「道標」
思い描く故郷とはどんなところでしょう。トンネルをいくつか抜けて、山から街に降りてくる。景色は半円を描く太平洋が目の前に広がり、太陽の光がキラキラと映し出す。
10歳というともう20年以上も前になるのだけれど、毎年その光景と一緒におばあちゃんがいてくれた。
おばあちゃんの手をもっとたくさん見ておけば良かった。きっと僕の手を、顔を包んでくれたことでしょう。
あなたの優しさが今も僕に受け継がれていますよと、伝えたいから今日も人に優しく生きるのです。
一人ひとりの故郷があって、思い出があって、懐かさと今日を生きる気力が、この歌を通して感じられます。
どんなことがあっても笑顔で許してくれる、そんな人に僕もなれたらいいな。



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