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こんにちは。
F5整形外科代表院長のイ・ヒョンギョです。
こちらのページから実際当院で
手術を受けられた患者様の
症例を紹介していきたいと思います。
輪郭手術前後のCT画像を添付し、
手術の内容を詳しく説明しますので
輪郭手術を検討されている方々に
ご参考になればと思います。
本日は頬骨縮小手術の症例を
レビューしたいと思います。
手術内容
頬骨縮小手術(45度の頬骨・横の頬骨)
顎先ヒアルロン酸注入
手術前のカウンセリング・特徴
この患者さんは特に45度の頬骨と横の頬骨が
突出していて、顔が広く見えました。
そして、顎は後退していました。
最も良い方法は
頬骨縮小手術＋顎先前進手術の輪郭2点手術
に加えて2次角シェービングをする輪郭2.5点手術が
おすすめですが、頬骨縮小手術と顎先には
ヒアルロン酸注入をすることにしました。
頬骨は若干左右非対称があります。
OP PLAN
1. 頬骨縮小
oral(口内切開) + 頭皮切開(自然癒着法)をご選択
45度頬骨、側面頬骨 RT>LT
2. 顎先ヒアルロン酸注入
OP 実際の手術記録
頬骨縮小
oral(口内切開) + 頭皮切開(自然癒着法)
Rt 5mm, Lt 4mm
顎先ヒアルロン酸注入
ボトックス
エラ・顎先
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