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下差し

 

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こんにちは。

F5整形外科代表院長のイ・ヒョンギョです。

こちらのページから実際当院で

手術を受けられた患者様の

症例を紹介していきたいと思います。

 

輪郭手術前後のCT画像を添付し、

手術の内容を詳しく説明しますので

輪郭手術を検討されている方々に

ご参考になればと思います。

 

 

 

くるくる

 

本日は面長が悩みで、輪郭整形で

その悩みを解決した症例を

ご紹介したいと思います。

 

 

手術前のカウンセリング・特徴

 

 

この患者さんは

特に中顔面部にボリューム感がなく、

実際の長さよりもさらに顔が長く見えて

平らな印象を与えています。

 

フルフェイス脂肪移植をすると

面長解消にも役に立ちますが

患者さんはやせたように見える顔が

好きだったので、脂肪移植はせずに

輪郭手術で解決することにしました。

良く「Vライン整形」と言いますが

「輪郭2点」とも言います。

 

エラ縮小+顎先縮小を

含む手術になります。

 

 

 

 

OP PLAN

 

1.エラ縮小:長い曲線エラ切り/bodyを中心に切除

body LT > RT

angle RT > LT

 

 

2. 顎先縮小

T字骨切・顎先前進・顎先縮小/RT shifting

T字骨切り : 8~10mm

顎先前進:2mm

顎先縮小:4~5mm

 

 

 

 

 

 

OP 実際の手術記録

 

1. 顎先縮小

T字骨切り : 幅10mm, RT・LT 5mm(both)

顎先長さ縮小:5mm

顎先前進:2mm

 

2. エラ縮小

4mmのガイド使用

 

CTからも顎先の長さがとても短くて

小さくなったことがわかります。

 

 

 

 

 

 

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